新たな次元のAI体験を提供するASUS Vivobookシリーズの登場
ASUS JAPAN株式会社が最新の「ASUS Vivobook」シリーズを発表し、日常のタスクをさらに快適にしてくれる4モデル全8種類をローンチしました。特に注目すべきは、最大50TOPSのNPUを搭載した最新「AMD Ryzen™ AI」プロセッサを使用している点です。このプロセッサは、薄型軽量の設計で持ち運びも容易で、日常の動画や写真編集気軽に行える性能を誇ります。
注目の新モデル仕様
新たにリリースされたモデルは、
ASUS Vivobook S 16 M3607KA や
ASUS Vivobook S 14 M3407KA のほか、ノートPCの新ラインとして
ASUS Vivobook 16 M1607KA と
ASUS Vivobook 14 M1407KA があります。それぞれが「Copilot+ PC」としてあらゆるAI機能が利用可能で、特に創造的な作業を行う方にとって理想的な性能を提供しています。
グラフィック性能とメモリ
新しいVivobookシリーズは、AMD Radeon™ グラフィックスを搭載し、高品質な映像体験を実現。またすべてのモデルに高速DDR5-5600メモリを標準搭載し、最大で32GBまでの増設にも対応しています。ストレージには505GBのPCI Express 4.0 x4接続のSSDを搭載し、ストレージにおいても妥協しません。
有機ELディスプレイでの極上体験
特にASUS Vivobook Sシリーズでは、有機ELディスプレイを採用しており、鮮やかな色合いと深い黒の表現力を兼ね備えています。目に優しい設計で、長時間の使用でも快適です。さらに、DCI-P3約95%の広色域を実現し、クリエイティブな作業に最適。
持ち運びやすさと使い勝手の良さ
兄弟機とも言えるS 16 M3607KAとS 14 M3407KAは、最薄部15.9mmのスリム設計で、重量もそれぞれ約1.7kgと1.4kgと軽量です。タッチパッドも広々としたデザインで、直感的に操作できるファンクションが割り当てられています。
便利で快適なカメラ機能
207万画素の赤外線(IR)カメラを搭載し、顔認証システムにも対応。加えて、物理的にカメラを遮断できるプライバシーシャッターも装備しており、プライバシーも守れる設計が施されています。ビデオ会議やテレワークにも便利です。
高い耐久性と安心の保証
ASUS Vivobookシリーズは、MIL-STD 810H規格にも準拠しているため、持ち運び時にも安心。加えて「ASUSのあんしん保証」サービスが利用でき、通常の故障だけでなく水没など様々な故障にも対応しています。
まとめ
ASUSのスリムで高性能なVivobookシリーズは、AI技術を最大限に活用し、クリエイティブな作業や日常業務をサポートする理想的なパートナーです。これらの新しいノートPCは、動画編集から快適なテレワークまで、あらゆるニーズに応えてくれます。