大阪の中小企業がタイへ進出!
大阪府から選ばれた中小企業6社が、2026年1月28日から29日にかけてタイ・バンコクの「サイアムパラゴン」で開催されるB2B見本市「JAPAN SELECTION 2026」に共同出展することが決まりました。このイベントは、クールジャパン戦略に基づき、日本の技術や文化を海外に正確に伝えることを目的としており、特にASEAN地域における日本企業のさらなる認知度向上を図る絶好の機会です。
「JAPAN SELECTION 2026」は、日タイ間の経済交流を促進し、ASEAN諸国へのハブ拠点としての役割を担うことを目指します。ASEAN地域は、中間層の拡大や外資企業への優遇政策などにより、経済成長が著しく、進出先としての魅力が徐々に増しています。日本企業は、単に製品を輸出するだけでなく、ASEAN市場全体を視野に入れた戦略的なアプローチが求められています。
出展企業の紹介
今回出展する全6社は以下の通りです:
1.
株式会社フラワー(羽曳野市):洋菓子製造や喫茶、レストラン事業を展開。味はもちろん、見た目にもこだわり、食べる喜びを提供しています。
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2.
株式会社石原商店(天王寺区):高品質な化粧雑貨を企画・製造。美容分野での日本の繊細な技術を生かした製品を提供。
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3.
株式会社いわさき(東住吉区):食品サンプルの企画・製造を行い、独自の工夫と技術で世界に誇る製品を提供。
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4.
日本シール株式会社(住之江区):衣類・清掃・ペット関連商品を主力として、エチケットブラシの製造販売を行う。
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5.
株式会社オーエヌ関西ブラシ(西淀川区):高品質のオーダーメイド工業用ブラシや化粧品を手がける企業。
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6.
株式会社STI-IR(東大阪市):360度毛歯ブラシ等の革新的な衛生用品を製造。
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イベントの詳細
JAPAN SELECTION 2026は、1月28日と29日の2日間にわたり開催され、ブース数は全6社に加え、他の業界の企業も参加予定です。大阪産業局が主催するこのブースは、18㎡の広さを持ち、現地のバイヤーに向けた展示と直接丁寧なプレゼンテーションを行う機会もあります。
入場料は無料で、さまざまな業種の日本の優れた技術と製品が展示される予定です。具体的には、加工食品や飲料、化粧品、伝統工芸品など、幅広く取り扱われる予定です。
昨年2025年の開催では、実に59社の企業が出展し、592社ものバイヤーや卸企業が訪れるなど大盛況でした。今回も多くの参加が予想されています。来場者数は昨年3,169人に達しました。
本見本市が、日本企業の発展と国際競争力の強化に寄与することが期待されています。大阪企業の魅力がタイ市場でどのように受け入れられるか、非常に楽しみです。この機会にぜひ、現地のビジネスシーンに触れてみてはいかがでしょうか。
お問い合わせ先
本件に関する取材や更なる情報は、公益財団法人大阪産業局 国際事業部の堺氏まで。電話は06-6947-4088、またはメール(
[email protected])でのお問い合わせも可能です。新たな経済交流の舞台で、大阪の魅力が存分に発揮されることを期待しています。