プロシップが新リース会計基準対応のオンラインセミナーを開催
株式会社プロシップは、2027年4月から適用される新リース会計基準に対する実務負担の軽減を目指して、全14回の無料オンラインセミナーを実施しています。本記事では、その中でも第6回のセミナーに焦点を当て、特に「グループ間リース」に関する問題と解決策を詳しく解説します。
新リース会計基準の背景
新しいリース会計基準は、2019年に導入されたIFRS16号に準拠したもので、企業にとっては財務諸表の透明性が求められる重要な変更です。グループ間リースはこの中でも特に複雑で、単体と連結の処理が異なるため、企業内部での確認作業が増える傾向にあります。これにより、多くの企業がどのようにこの新基準に適応するか悩んでいます。
セミナーの目的と重要性
第6回のテーマは、「グループ間リース」に関する具体的な実務上の課題です。このセミナーは、企業が新基準に適応するためにどのように実務負担を減らせるか、また具体的な対応方法を示すことを目的としています。参加者は、実務の現場で実際に使える知見を得ることができるでしょう。
セミナー内容
実質的な内容としては、次のようなポイントが取り上げられます。
- - グループ間リースにおける典型的な不一致のパターン
- - 単体処理と連結処理におけるズレの原因
- - 連結消去仕訳の実務負担
- - 消去・照合プロセスを効率化する方法
- - 決算早期化を維持するための実務設計
このような具体的な内容は、現場でのルール理解だけでなく、実践につながる知識を提供します。
開催概要
セミナーは2026年6月25日(木)13:30〜14:30にライブ配信形式で行われ、参加は無料です。予めの登録が必要となります。講師には、公認会計士の中田清穂氏とプロシップの巽俊介氏が登壇予定です。
プロシップの取り組み
プロシップは、2008年から現在のリース会計基準に対応しており、100社以上のプロジェクトでの実績も有しています。新リース会計基準への流暢な適応を助けるための様々なサポートが提供されています。例えば、SaaS形式の「新リース会計影響額試算ソリューション」を利用することで、影響額の算出が行えるなど、現場のニーズに応じたソリューションも拡充。さらに、実際の事例に基づく専門的なアドバイスを提供する「ProPlus+」もリリースされています。
まとめ
第6回の新リース会計基準セミナーは、グループ間リースに関する実務課題を解決するための貴重な機会です。興味のある方は、ぜひ参加を検討してみてください。詳細は
こちらから確認できます。