ウェビナー「ADとEntra IDのハイブリッド環境に見るセキュリティリスクの可視化」
企業のIT環境において、Microsoft 365や各種クラウドサービスが広く活用されています。しかし、これに伴いオンプレミスのActive Directory(AD)との複雑な連携が生じ、特に自社のセキュリティ状況を把握することが難しくなっています。この課題に対処するためのウェビナーが、リコージャパン株式会社とクエスト・ソフトウェア株式会社が主催する形で開催されます。
講演内容と目的
ウェビナーは、ADとEntra IDのハイブリッドID環境におけるセキュリティリスクの可視化がテーマです。特に、見えない特権経路がリスク要因となることに焦点を当て、管理者がどのようにリスクを把握し、対策を講じるべきかを解説します。
ハイブリッドID環境の課題
多くの企業は、利便性の高さからクラウドサービスを積極的に利用する一方、オンプレミスのADは依然として重要な役割を果たしています。このようなハイブリッド環境では、従来のAD単体では容易に見えないリスクが多く存在します。特に、全国に拠点を持つ企業の場合、現場ごとの運用方法や属人化の影響により、自社のID環境の安全性を測ることが非常に難しくなります。
見えないリスクとその特定
ADとEntra IDが連携する環境では、一見正常と思われるアカウントや設定が、実は重要な管理権限に接続する経路を隠していることがあります。この見えない特権経路を把握することができなければ、どの点が正常で、どれが危険かを判断することはできません。このため、見逃した危険が存在し続ける可能性が高まります。
業界標準アセスメントによるリスクの可視化
ウェビナーでは、ハイブリッドID環境のリスクを可視化するための業界標準アセスメント手法を解説します。具体的には、ADの設定、権限、同期環境、及び重要なオブジェクトの評価を通じて、優先的に対処すべきリスクを明確にします。これにより、参加者が自社のセキュリティ状況を的確に把握し、必要な対策を実施できるようにすることを目指しています。
主催団体と今後の取り組み
ウェビナーは、リコージャパン株式会社の主催のもと、クエスト・ソフトウェア株式会社と共同で実施されます。また、マジセミ株式会社が協力しています。今後も、参加者にとって有益な情報を提供するウェビナーを定期的に開催する予定です。過去のセミナー資料や新たなセミナー情報については、
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参加方法や詳細情報
興味のある方は、ウェビナーの詳細を確認し、参加申込を行ってください。セキュリティリスクを理解し、適切な対策を講じるための第一歩を踏み出す良い機会となるでしょう。