Visaが新たな金融教育を展開
ビザ・ワールドワイド・ジャパン株式会社は、株式会社ソーシャルサービスと協力し、若い世代に向けた金融教育副教材『未来クリエーター~ 未来をつくる お金の使い方にどきどき』を制作しました。この教材は、全国5つの都県の中学校に約2万部配布されることになっています。この新しい教材は、特に中学生が主体的にお金の使い方を考えるきっかけとなるような内容で作られています。
教材の特徴
本冊子は、中学生が「お金の使い方」を考えるための素材だけでなく、家庭内での金融教育を促進するためのコミュニケーションを助ける構成になっています。具体的には、前半では現金や電子マネー、プリペイドカード、クレジットカード、デビットカード、そしてコード決済など、さまざまな支払い手段の特徴を解説している部分があり、若い世代が自身の生活にどのように活用できるかを理解しやすくしています。
後半は、お金のトラブルに関するQ&Aや、将来の一人暮らしに向けての金銭感覚を育むためのシミュレーションが用意されており、実生活に役立つ体験を通じてお金の使い方を考えることができるようになっています。
変わりゆく金融環境
近年、金融や決済手段に関する情報は多様化し複雑化しています。こうした環境の中で、若者たちが正しい知識を持つことがますます重要になっています。特に、2022年4月に成年年齢が引き下げられたことで、多くの契約を親の同意なく行えるようになり、いかにトラブルを避けるかがカギとなっています。これに応じて、今回の教材は中学生自身が主体的に運営できる金融知識を提供し、保護者との会話を促す役割を果たします。
Visaデビットでキャッシュレス体験を
Visaでは、今回の教材を通じて、『Visaデビット』の活用を推奨しています。この決済手段は、口座と直結しており無駄遣いを防ぎ、利用履歴も瞬時に確認できるため、親子で安心して利用できます。これを通じて、子どもたちが健全な金銭感覚を育むことができ、金融リテラシーを向上させられることを期待しています。
配布情報とオンラインリソース
『未来クリエーター』は、東京都、埼玉県、千葉県、静岡県、石川県内の中学校において、副教材としての使用が希望される学校に配布され、具体的には社会科、技術・家庭科、総合的な学習の授業で活用予定です。
さらに、本冊子のコンテンツは、以下のリンクからデジタルビューアで確認できます。
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Visaでは、この教材に加えて、さまざまな形で楽しく学ぶための金融知識をウェブでも公開しています。
Visaの金融知識はこちら
今後の取り組み
Visaは、電子決済の世界的リーダーとして、全世界に広がる決済ネットワークを通じて、すべての人がアクセス可能で安全な決済手段を提供し、豊かな生活をサポートすることを目指しています。これからも、金融教育の重要性を訴え、すべての人にとって価値ある学びの機会を広げていくことでしょう。