ALGO ARTISが世界大会に挑戦!
2026年7月7日から8日にかけて開催される「AtCoder World Tour Finals 2026」のHeuristic部門に、ALGO ARTISから3名の選手が出場することが決まりました。彼らは、世界中から選ばれた12名のファイナリストの中に名を連ねています。
当大会は、競技プログラミングの最高峰とされる「AtCoder」が主催する招待制の大会で、Algorithm部門とHeuristic部門の2部門が用意されています。それぞれの部門には、年間成績上位者のみが出場を許されるため、非常に競争が激しいのが特徴です。
ALGO ARTISから出場するのは、松尾充選手(プリンシパルアルゴリズムエンジニア)、梶原健吾選手、北原浩明選手の3名。このうち松尾選手は2025年大会で2位になった実力者であり、彼の活躍に多くの期待が寄せられています。
Heuristic部門の挑戦
Heuristic部門では、問題数の多い最適解を求めることが難しい課題に挑むことが求められます。この部門では、限られた時間内により良い解を導き出すためのアルゴリズムの設計力と実装力が試され、きわめて独創的なアプローチが問われます。
Human vs. AI エキシビションマッチ
興味深いのは、今年もスポンサーであるOpenAIとの「Human vs. AI Exhibition Match」が行われることです。このエキシビションマッチでは、AIエージェントとの対戦が行われ、もし選手がAIに勝利し、同時に大会でも優勝することができれば、特別賞「Humanity Prevails Award」が贈られます。選手たちは、このチャレンジに対しても全力を尽くす意気込みを見せています。
各選手のコメント
松尾充選手
「AWTFという競技プログラマーの頂点を決める大会に2年連続で出場できること、大変光栄に思っています。この1年でAIは進化しましたが、人間も成長しています。昨年とは違った戦いをお見せできると思います。今年こそ優勝を目指して全力を尽くします。」
梶原健吾選手
「AWTFに出場することは、自分にとっての大きな目標でした。その舞台に立てることを嬉しく思っています。OpenAIとのエキシビションマッチも楽しみです。観ている方々に楽しんでいただけるよう、力を最大限に発揮します。」
北原浩明選手
「AWTFという世界最高峰の舞台で、トップ選手たちと競えるのを楽しみにしています。OpenAIとのエキシビションマッチは貴重な機会で、人間プレイヤーとして期待に応えられるパフォーマンスを発揮したいです。」
大会の詳細
ALGO ARTISについて
ALGO ARTISは「社会基盤の最適化」を掲げ、生産計画や配船計画、鉄道保守計画、バス乗務員シフト作成などの最適化を行っています。競技プログラミングで培った探索・最適化アルゴリズムは、同社が展開する「計画DX」の中核技術として多くの分野で価値を生み出しています。
- - 会社名: 株式会社ALGO ARTIS
- - 設立: 2021年7月
- - 所在地: 東京都千代田区
- - 公式ウェブサイト: ALGO ARTIS