鹿児島に新しいラーメンの風を吹き込む「麺舎かめろく」
2026年9月1日、鹿児島県の日置市吹上町に新たなラーメン体験がスタートします。その名も「麺舎かめろく」。運営は、株式会社Kbonesで、これは地元の食材を活かしながら、一杯のラーメンを通じて生産者と消費者の距離を縮めることを目指しています。
生産者と料理人が手を組んで
「麺舎かめろく」は、飼料の生産から牛・豚の飼育、食肉の加工、さらにはレストランまでを手掛けるカミチクグループと、鹿児島の人気ラーメン店「まことラーメン」を運営するBROTHOODのコラボレーションによって誕生しました。両社は2026年6月に設立したKbonesを通じて、より地元に密着した食文化の発信を目指しています。
自家製麺を使用した豊かな味わい
「麺舎かめろく」のラーメンは、自家製麺を使い、地域の素材そのものを厳選して仕入れています。特に、豚骨と鶏ガラをベースとし、原木椎茸やかつおの出汁を重ねることで、素材の旨みがじっくりと引き出されています。また、カミチクグループが扱う鹿児島および宮崎産の豚肉や九州の牛肉をしっかりと取り入れ、それぞれの食材の特性を最大限に生かしています。
限定メニューや新しいラーメンへの挑戦
さらに、店舗限定メニューや期間限定メニューの開発も積極的に行っています。現在は牛骨ラーメンやまぜそばが開発中で、初めは期間限定での提供を考えており、その結果を見て定番化を判断する方針です。これにより、ラーメンが新しい形でお客様に届けられることを期待しています。
メディア向け試食会の開催
オープンに先駆けて、8月25日にはメディア向けの試食会を実施しました。地元のテレビ局や新聞社、雑誌社の関係者が招かれ、ブランドの背景やデザインコンセプトが紹介されました。カミチクグループの代表である上村昌志氏やBROTHOODの宮原悠成氏が、Kbones設立の経緯や「麺舎かめろく」に込めた想いについて熱く語りました。
地域の味を大切にしながら
「麺舎かめろく」は、地域と共に成長し、地元の人々に日常の一杯を提供するだけでなく、遠方からも人々が訪れる新たな目的地としての役割も果たします。生産から加工、そして消費に至るまで、地域に密着した「6次化スタイル」で、鹿児島の食の楽しみ方を広めています。
店舗詳細
- - 店名:麺舎かめろく
- - 住所:鹿児島県日置市吹上町永吉15446
- - 営業時間:10:30〜15:00(14:50ラストオーダー)
- - 定休日:毎週火曜日(オープン日は特別営業)
- - SNS:Instagram
- - 運営会社:株式会社Kbones(カブシキガイシャケイボーンズ)
株式会社Kbonesについて
Kbonesは、カミチクグループとBROTHOODが手を携え、2026年に設立された新たな企業です。異なる領域での経験を融合し、地域に根ざした魅力的な食を提供することを使命としています。これからも、地域の食文化を盛り上げる活動を展開していくことでしょう。