「共存共栄の社会を実装する」をビジョンに掲げ、コミュニティ関連サービス群「MURA(ムーラ)」を提供する株式会社SHINSEKAI Technologies(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大社 武)は、2023年[月]日、事業拡大と人員増加に伴い、本社を「恵比寿プライムスクエアタワー」に移転いたしました。
創業から約1年半、様々な業界でのコミュニティ運営で培った独自のコミュニティ理論をもとに、データを活用しながら企業やブランドのコミュニティ運営を支援することで、コミュニティに関わる全ての人に「生きがい」を生み出し、コミュニティの力でビジネスを加速させることに尽力しています。
取引先企業の拡大に伴い、より十分な支援体制を確保するため、恵比寿への移転を決断しました。
新オフィスは、社員が自由にアイデアを共有し、コラボレーションを深めるためのオープンでクリエイティブな空間となっています。また、環境に配慮した設計や最先端の技術を導入することで、社員一人ひとりが最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を実現しています。
代表取締役社長の大社 武氏は、「社員全員が一丸となり、互いに協力し合いながら、最善の結果を追求する」という「ONE TEAM」の精神を強化し、新オフィスでは更なるシナジーを創出するための仕組みを取り入れると語っています。
今回の移転を機に、シンセカイテクノロジーズは、更なる事業拡大と人員増加を目指し、より一層質の高いサービスを提供することで、顧客企業のビジネス成長に貢献していくとのことです。
シンセカイテクノロジーズの恵比寿へのオフィス移転は、同社の成長と、コミュニティ支援に対する強い意志を感じさせるニュースです。
「共存共栄の社会」というビジョンを掲げ、独自性の高いコミュニティ理論を武器に、企業やブランドのコミュニティ運営を支援している同社。新オフィスでは、社員の創造性を刺激し、連携を促進する環境が整備され、より強力なチームとして、顧客企業の課題解決に邁進していくことが期待されます。
恵比寿という、新しい環境でのスタートは、シンセカイテクノロジーズにとって新たな章の始まりと言えるでしょう。今後、同社がどのようなイノベーションを生み出し、社会に貢献していくのか、注目していきたいと思います。