インパクトホールディングスとワールドエッグスの協業深化
インパクトホールディングス株式会社(以下、インパクト)は、ワールドエッグス株式会社(以下、ワールドエッグス)との業務提携を大幅に進展させます。両社は、共に持つビジネスノウハウを融合し、社会的テーマを戦略的にクリエイティブな形で企業向けに提供する「完遂型・戦略コンサルティング」を展開します。この新たな取り組みは、特に消費財や流通小売業界におけるデジタル変革(DX)の推進に貢献することが期待されています。
協業の背景と目的
インパクトは、長年にわたり約2,000社の顧客基盤を構築してきました。一方、ワールドエッグスは、自社の独自ノウハウ「イシューデザイン」を用いて、戦略策定の分野での高度な専門性を持っています。この二つの強みを結集することで、企業の成長を後押しし、同時に社会課題の解決を目指すことが狙いです。
新しいビジネスの展開
新しいビジネスモデルの骨子は、戦略設計と社会実装のインフラを同期させることです。言わば、上流から下流までを一貫して提供することで、クライアント企業の戦略が現場で形骸化するのを防ぎます。これにより、実店舗や地域コミュニティでの社会実装をスムーズに進めることが可能となります。
戦略的コンサルティングの提供
この協業によって、インパクトはワールドエッグスの「イシューデザイン」を取り入れた高付加価値なコンサルティングサービスを提供することになります。特に、消費財および流通小売企業に対し、新たな「社会テーマ」を取り入れることで、従来のビジネスモデルを再設計し、収益性を高めることに貢献します。
完遂を重視した体制構築
ワールドエッグスの専門知識と、インパクトの実装能力をシームレスに結びつけることにより、プロジェクトの「完遂」を徹底する体制を構築します。このアプローチによって、実行が機能する現場での課題を解消し、効果的な社会実装が実現されます。
4つの領域での共創ソリューション
両社は、社会課題、地域、マーケティング、文化という4つの領域において、新たなソリューションを開発します。これにより、インパクトの営業・実装インフラを通じて、全国的な展開が可能となり、事業のスケールメリットが最大化されることが期待されています。
代表者のコメント
インパクトホールディングスの代表取締役社長、寒河江 清人は、「ワールドエッグスとの協業によって、私たちのクライアント企業に新たな成長機会を提供し、より高い価値創造を実現することを目指します」とコメントしています。ワールドエッグスの代表取締役、波房 克典も、「実社会において強力なインフラが不可欠です。今回の協業により、私たちの目指すビジョンを具現化できると確信しています」と語ります。
期待される成果
この提携により、収益機会は大幅に拡大し、効率的な事業成長が見込まれます。また、全国規模のインフラを活用することで、大規模なプロジェクトを確実に遂行できる体制が整い、事業の安定性が向上します。さらに、戦略設計から社会実装までを一手に引き受けることにより、目に見える成果を短期間で上げることができるでしょう。
企業概要
- - ワールドエッグスの設立は2019年、社会テーマの戦略的設計を行い、社会実装ファームとしての地位を築いています。
- - インパクトホールディングスは2022年に法人化され、クライアントのニーズに応じた多様なサービスを展開中です。
この協業は、これからのビジネスの在り方を示す新たなモデルとして注目され、企業の成長と社会課題解決の両立が期待されます。