トレードワークスと東海東京FHの新たな提携
株式会社トレードワークス(以下、当社)は、2026年2月12日に取締役会を開き、東海東京フィナンシャル・ホールディングス株式会社(以下、東海東京FH)との資本業務提携を決定しました。この提携は、金融市場のデジタル化や次世代技術の活用を通じて、両社の成長を加速させる狙いがあります。
業務提携の意義
当社は設立以来、情報通信技術を駆使して顧客の繁栄に寄与することを信念とし、金融ITソリューションの開発に精力を注いできました。特に、証券フロントシステムなどの主力製品群は、米国株式システムにおいてもトップクラスのシェアを誇り、24時間取引に対応した高信頼性の基盤を提供しています。
一方、東海東京FHは、アジアやヨーロッパをはじめとするグローバルな金融市場で広範なサービスを提供しており、当社との提携により、両社の事業領域におけるシナジーの形成が期待されています。
提携の具体的内容
本提携を通じて、当社は以下の3つの主要な活動に注力する予定です:
1.
顧客向けサービス開発
当社の長年の経験と技術を駆使し、次世代オンライン証券サービスの構築を支援します。具体的には、取引プラットフォームの開発やセキュリティトークン、暗号資産、ステーブルコインの活用を進め、その過程で顧客満足度を向上させることを目指します。
2.
DX・AI領域での協業
証券業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)を目的とした生成AIプラットフォームの構築に取り組みます。業務の自動化やデータ分析を通して、営業力を強化し、証券業務全般の革新を狙います。
3.
人材の交流と育成
両社の人材交流を通じて、専門人材の育成プログラムを共同で実施し、次世代金融サービスに必要なスキルの習得を支援します。これにより、両社のサービス品質を向上させるとともに、業界全体のデジタル人材基盤の強化に寄与します。
資金調達の詳細
本提携の一環として、当社は2,000,000株の普通株式を東海東京FHに割り当て、議決権比率は4.88%となります。この資金は、次世代金融サービスの開発や各種技術基盤の強化に活用される見込みです。
今後の展望
今回の提携および第三者割当増資は、当社の2026年12月期に与える影響を見込んでおり、中長期的には企業価値の向上に寄与するものと期待されています。双方の強みを集結させ、新しい金融サービスの創出を進めることで、持続可能な成長を目指します。
本提携がどのように金融業界に影響を与えていくのか、今後も注視していきたいと思います。
詳細については、公式プレスリリースを参照してください。