新たな共同研究契約
2026-01-07 15:28:11

AI技術を駆使した新たな抗体医薬品の共同研究契約を締結

AI技術を活用した革新的な共同研究契約が結ばれる



神奈川県川崎市に本社を構える株式会社MOLCUREは、東京都千代田区に本社を置く帝人ファーマ株式会社との新たな契約を締結したことを発表しました。この契約は、両社が共同で実施しているAIを活用した抗体医薬品の創成に関連するものであり、既存プロジェクトの成果を基にして進められます。

MOLCUREの代表取締役CEO兼CSOである玉木聡志氏は、契約締結について喜びを表明し、「既存プロジェクトでの成果を高く評価いただき、新たな継続プロジェクト契約を締結できたことを嬉しく思います」と語りました。彼は、帝人ファーマがMOLCUREのAIを活用したリード最適化技術と創薬アプローチを引き続き支持していることが、同社の技術の有効性と信頼性を証明するものであると述べています。このパートナーシップが、将来的に新たな治療薬の開発に繋がることを期待しているとコメントしました。

MOLCUREのAI創薬プラットフォームの特徴



MOLCUREは2013年に設立され、AIを駆使した抗体およびペプチドの創薬において先駆的な存在です。同社のAI創薬プラットフォームは、革新的な大規模言語モデルや物理ベースのシミュレーション、自社バイオラボで得られる高品質な実験データを活用して構築されています。この先進的なプラットフォームにより、従来の技術では対応が難しかったターゲットに対しても、効果的かつ安全にバイオ医薬品を発見することが可能になるのです。

MOLCUREは国際的に認知されている製薬企業とのパートナーシップを築いており、共同研究を通じて新しい治療法を世界中の患者に届けることを目指しています。主な拠点は川崎市にあり、実験などを行うバイオラボは山形県鶴岡市にあります。詳細は公式サイト MOLCURE をご覧ください。

帝人ファーマの取り組み



帝人ファーマは、医薬品事業と在宅医療事業を両輪として展開しており、技術とサービスの融合により強固な事業基盤を築いています。特に、希少疾患などの未充足のニーズに対する新しい治療選択肢を提供し、患者の質の向上に貢献することを最優先にしています。詳しくは、帝人ファーマの公式サイト 帝人ファーマ を参照してください。

このAI技術の活用による新たな契約は、創薬の未来を切り開く重要な一歩です。MOLCUREと帝人ファーマの間でのこの連携が、患者の暮らしを改善する新しい治療薬の誕生にどれほど寄与するか、今後の展開に大いに期待が寄せられています。私たちの健康を守るために、これらの革新的な技術と取り組みが更なる進展を遂げていくことを望みます。


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会社情報

会社名
株式会社MOLCURE
住所
神奈川県川崎市幸区新川崎7-7AIRBIC A36
電話番号

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