バルテックが行う革新的なストレージ方法
株式会社バルテック(本社:東京都新宿区)は、ビジネスシーンにおける録画データ管理を大きく進化させる新機能を発表しました。これにより、ウェアラブルカメラが自動で録画データをより多く保存できるようになります。
1. 新機能の概要
バルテックが今回リリースしたファイルサーバー「MOT/DX Server」には、ウェアラブルカメラで録画したデータを自動的にアップロードできるFTP機能が追加されました。
これまで、録画データはWi-Fi接続時にクラウドサーバーに自動アップロードされていましたが、32GB以上の保存が困難だったため、限られた量でのデータ保存が必要でした。新しいFTP機能の実装により、ウェアラブルカメラでの録画データを「MOT/DX Server」に直接自動アップロードすることが可能となり、格段に保存容量が増加します。これにより、より多くの映像データを安全に保存できることになり、ビジネスシーンにおいての活用できる場面が増えることでしょう。
2. FTP機能とは何か?
FTP(File Transfer Protocol)は、ネットワーク経由でファイルをコンピュータ間で送受信するための通信に関するルールです。このプロトコルにより、企業は必要な情報をシームレスに管理でき、ユーザーにとってはより便利な環境が整います。
3. MOT/DX Serverの特長
MOT/DX Serverは、IP電話機能を持つファイルサーバーです。大容量のストレージ(最大4TB)とRAIDシステムによって冗長性が確保され、データ消失のリスクを大幅に低減します。また、電子帳簿保存法やインボイス制度にも対応しており、企業にとって必要不可欠な情報管理の基盤を提供しています。
4. ウェアラブルカメラの利便性
バルテックのMOTウェアラブルカメラは、通話機能を含む高品質な映像録画を実現し、多様なビジネスシーンでの活用が期待されています。特に、顔認証や音声の共有が可能であり、遠隔地の指導や危険箇所の確認にも利用できます。これにより、新入社員の教育や緊急対応がより迅速かつ効果的に行えるようになります。
5. クラウド電話「モッテル」の活用
また、バルテックは「MOT/TEL(モッテル)」というクラウド電話サービスを提供しています。このサービスによって、スマートフォンを使用した電話業務が可能になり、リモートワークの推進や内線通話の効率化が図られます。これにより、企業は時間や場所にとらわれることなく業務を進められます。
6. まとめ
新しく登場したMOT/DX ServerのFTP機能は、ウェアラブルカメラで録画されたデータをより効率的に管理する手助けをしています。ビジネスにおける映像データの保存は、今後ますます重要な役割を果たすことでしょう。バルテックの新機能を利用することで、業務の効率化と安全性の向上が期待されます。
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