優秀賞受賞の取り組み
2026-02-12 11:10:45

バガスフードサイクリングが農水省の優秀賞を受賞!持続可能な未来へ

バガスフードサイクリング、優秀賞受賞の意義



2026年2月2日、農林水産省主催の「サステナアワード2025」において、愛知県名古屋市に本社を構える株式会社折兼の取り組み「バガスフードサイクリング」が優秀賞を受賞しました。この受賞は、持続可能なフードビジネスを目指す同社の努力が評価された結果です。

バガスフードサイクリングとは



バガスフードサイクリングは、サトウキビの搾りかすであるバガスを利用した循環型の仕組みです。折兼は、使用済みのバガス容器を回収し、堆肥化して農業に再利用する取り組みを進めています。このプロジェクトにおいて、株式会社 Awaji Nature Farmと協力し、淡路島の飲食施設から排出される生ごみと使用済みバガス容器を堆肥化することで、農作物の栽培に活かしています。

実証実験では、パソナグループが運営する飲食施設にコンポストを設置し、半年間で約4,400kgの堆肥を生成。この堆肥は、Awaji Nature Farmの農園での農作物栽培に使用され、堆肥購入費用やゴミ回収費用を削減する成果を上げています。また、2023年にはバガス入りと通常の堆肥を用いたじゃがいもの栽培を行い、その成分分析の結果、両者に差異が見られず、安全性が確認されました。

サステナアワード2025の意義



「サステナアワード2025」は、農林水産省、消費者庁、環境省が連携して推進する「あふの環2030プロジェクト」の一環として実施されています。このプロジェクトは、食や農林水産業に関わるサステナブルな取り組みを広めることを目的としており、環境や資源の循環、生物多様性の保全、脱炭素社会の実現といったテーマに基づいています。受賞したプロジェクトは、こうした目標に貢献する活動として全国に知られることになります。

今後の展望



株式会社折兼は、バガスフードサイクリングなどの取り組みを通じて、持続可能なフードビジネスの実現に向けて引き続き努力を続けていく所存です。今後も人々と環境が共存できる未来を築くために、新しい価値の創出や循環型社会の構築を目指します。

このような意義深い取り組みを通して、私たちの食環境がより持続可能なものへと変わっていく様子に乞うご期待です。

会社概要


  • - 株式会社折兼
所在地:愛知県名古屋市西区菊井二丁目6番16号
設立:昭和27年7月1日
代表者:伊藤崇雄
事業内容:食品包装容器、資材、衛生関連商品、環境対応品等のトータル販売
公式サイト

  • - 株式会社 Awaji Nature Farm
所在地:兵庫県淡路市野島常盤字源八1510-4
設立:2022年6月1日
代表者:田中康輔
事業内容:農業生産・加工・販売、飲食運営等
公式サイト


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会社情報

会社名
株式会社折兼ホールディングス
住所
愛知県名古屋市西区菊井二丁目6番16号
電話番号
052-581-2501

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