ノンバイナリー研修
2026-07-14 21:16:31

企業研修に役立つ!ノンバイナリー理解を深める新教材の登場

ノンバイナリー理解を促進する新しい研修資料



ノンバイナリーという性自認を理解し、職場や日常生活で実践できる行動を学ぶための新たな研修資材が、特定非営利活動法人プライドハウス東京によって制作されました。この資料は、企業や団体が無料でダウンロードでき、日々の研修に活用できる内容となっています。

新教材の内容と目的



この新たな研修資料「知ることからはじめよう!ノンバイナリーの仲間と共に働くこと」は、ノンバイナリーに関する知識を深めながら、職場での人間関係の中で直面する可能性のある困難を体験的に学ぶことを目的としています。研修を通じて参加者が自らの行動を振り返り、どのようにサポートできるかを話し合う機会を提供します。

具体的には、ノンバイナリーの仲間とどのように共に働けるか、その理解を深める過程を重視しています。職場環境で互いにサポートし合い、知識を共有することが生産性を向上させる鍵になると考えています。

研修の特色



この研修は、スキット(寸劇)とダイアログ(対話)という二つの手法で構成されています。スキットでは、職場で実際に起こりそうなシチュエーションを演じ、その中でノンバイナリーの方とその周囲の人々が直面する課題を示します。特に、あえて違和感を伴う言葉やアンコンシャス・バイアスに基づく発言を取り入れ、参加者に思考を促します。

次にダイアログでは、スキットを観た後で参加者が各自の視点から感じたことや意見を共有し合います。この過程を通じて、多様な意見を尊重し、相互の理解を深めることが狙いです。特にこの対話は、正解を求めるのではなく、多様な価値観を受け入れ、それを生かしていくものになります。

実施例と事例の紹介



教材には、実際に職場で有り得るシナリオとして、無意識のうちに男女の二元論を前提にした雑談や、性別にとらわれない制服づくりに関するニーズに向き合う場面が収録されています。それぞれのシナリオは、「悪意はなくとも上手くいっていない職場」の実情を描き、参加者が自分自身の経験と照らし合わせやすい内容に仕立てられています。

また、アクティブバイスタンダーとしての行動例も取り上げられ、具体的にどのようにサポートできるかを示します。法的又は倫理的問題が起きた際にはどのように積極的に関与すべきなのか、その行動を促進するためのアイデアが提供されています。

活用方法について



本研修資材は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下、非営利目的であれば自由に利用できます。企業や組織がダウンロードして社内研修で活用することが望まれており、参加者のフィードバックや活用事例を今後の参考として受け付けています。活用詳細については、プライドハウス東京の公式サイトにて確認可能です。

プライドハウス東京とは



プライドハウス東京は、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機に設立され、LGBTQ+への理解を促進することを目指しています。多様性を尊重し、共に学び、支え合う社会づくりに尽力しています。プライドハウス東京は、すべての人々に対して開かれた安全な居場所であり、ノンバイナリーを含む多様な人々が共に働き生活できる社会を実現するために活動しています。

この新しい研修資材を活用し、ノンバイナリーの理解を深め、より良い職場環境を築く第一歩を踏み出してみませんか?


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会社情報

会社名
特定非営利活動法人プライドハウス東京
住所
東京都新宿区新宿1-2-9 JF新宿御苑ビル2階
電話番号

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