2025年版『内部監査における業務変革のトレンド』ウェビナー
SwiftLink株式会社が提供するDataSnipper B.V.は、監査業務におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)をテーマにしたウェビナーをオンデマンドで配信しています。このウェビナーは、特に内部監査の分野において、近年の業務変革やAIの活用トレンドに焦点をあてています。
背景と目的
内部監査は、リスク評価や統制の有効性を検証するための保証機能(Assurance)に加えて、リスクの予測や予防、問題の真因特定とその解決、経営者への有益な提言を行う機能(Advisory)への興味が急増しています。しかし、実際の業務においては、属人化や業務負荷の問題が依然として克服されていないのが現状です。特定の専門家に知見が集中し、業務が偏るリスクが高まっています。
このような状況を打破するためには、業務プロセスの見直しが不可欠です。AIを駆使した監査テクノロジーの導入が、保証機能と提言機能の強化に繋がり、内部監査の効率化を実現します。ウェビナーでは、過去に改革に成功した企業の事例を基に、どのように内部監査の業務を再設計し、技術を活用して業務の属人化からの脱却を果たしたかが紹介されます。
ウェビナープログラム
ウェビナーのプログラムの一部には次の内容が含まれています:
- - 脱属人化と効率化 - 今後の内部監査に求められる機能と役割
- - 最新テクノロジー事例の紹介 - 生成AIを搭載し、証憑突合を自動化する新技術とその活用法
ウェビナーはPwC Japan有限責任監査法人と共催で行われ、多くの参加者を迎えた人気セッションです。この機会に参加できなかった方々からの要望が多く寄せられたため、再度オンデマンドでの配信が決定しました。
視聴に関して
- - 視聴対象 - 内部統制に関心のある方々や、業務変革、テクノロジー利用による効率化を検討している方に最適です。
- - 参加方法 - 視聴者は下記リンクより申し込むことで、視聴リンクを受け取れます。競合企業からの申し込みについてはお断りする場合があります。
視聴申込みはこちら
(リンクをクリックすると申込みページへ移動します)
DataSnipperについて
DataSnipperは、AIを活用した監査・会計業務向けのデジタルプラットフォームです。手作業による作業を大幅に効率化し、監査品質を高めることができます。グローバルに展開し、50万人以上のユーザーを抱えるこのプラットフォームは、日本国内でも三井住友銀行をはじめとした大手企業に利用されています。
会社情報
設立:2024年1月22日
代表者:田中 智史
所在地:東京都中央区銀座
公式サイト
設立:2017年
代表者:Vidya Peters
所在地:東京都渋谷区 渋谷
公式サイト
お問い合わせ
本ウェビナーに関しての質問は、SwiftLink株式会社の運営事務局までご連絡ください:
メール:
[email protected]
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このウェビナーを通して、内部監査の未来への一歩を踏み出し、業務変革の波に乗りましょう!