シーベースと希学園:革新的な人材育成の実現
株式会社シーベースは、自社の提供する360度フィードバックサービス「CBASE360°」を活用した希学園での取り組みを発表しました。このインタビューは、両社が目指す人材育成と組織の進化を示す貴重な事例となっています。
組織改革の背景
希学園は、子どもたちの人間的成長を支えることを目的として、社員のレベルアップを図るための人事制度改革に取り組んできました。特に、講師や事務職がそれぞれの役割を果たしながら成長するための施策が強化されています。その一環として356度フィードバックを導入し、自身の行動を振り返る機会を設けたのです。
CBASE360°の選定理由
希学園が「CBASE360°」を選んだ理由は、設問設計や回答者の選定が容易で、社員の自己振り返りに役立つと考えたためです。このサービスは、組織内のコミュニケーションを促進し、社員が自己成長への道を見出すためのサポートを提供します。
目標設定と取り組み
希学園では、目標設定のための評価シートや1on1の実施、各種研修も積極的に行われており、これらの施策は相互に関連しながら、総合的に人材育成を支える役割を果たしています。また、社員が自らの現在地を客観的に把握することができる体制を整えることで、行動につながる“気づき”を生むことが目的とされています。
フィードバックの実施と成果
CBASE360°を通じたフィードバックは、事前説明会やフォローアップを丁寧に行うことで、なんと回答率100%を達成しました。この高い回答率は、社員が自己成長に本気で取り組んでいる証拠とも言えます。社員の中には、「自分が気にしていた点と、他者のフィードバックが一致しており、改善に取り組む意欲が湧いた」という前向きな声も聞かれており、このプロセスが社員の意識改革につながっていることが分かります。
反省と今後の課題
一方で、フィードバック結果の通知時期が繁忙期と重なったことから、振り返りのフォローが不十分だったという反省点も浮かび上がりました。この経験から、実施する時期や事後フォローの設計がフィードバックの効果を大きく左右することを痛感し、今後は必要に応じてさらなるフォローアップを実施する方針が掲げられています。
管理職育成とリーダーシップ
希学園では、管理職の育成にも「CBASE360°」を活用する方針が示されています。「リーダーが部下を評価するだけでなく、周囲からもリーダーが評価を受ける仕組みが重要です」と宇都宮氏は強調しています。この視点は組織文化の形成にも寄与し、社員が長く働きたいと思える環境を築くための基盤となります。
シーベースの使命
シーベースは、さまざまな企業が抱える人事課題に向き合い、さらなる人材育成と組織作りに貢献していくことを目指しています。「CBASE360°」を活用して、今後も希学園と共にステップアップし続けるでしょう。
お問い合わせ
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シーベースは、企業の成長と社員の幸せを両立させるための支援を行い、全ての人々の成長を促進するための途上にあります。
まとめ
希学園における「CBASE360°」の導入事例は、フィードバックを通じた人材育成の重要性を再確認させるものであり、企業が進化するための一つのモデルとなることでしょう。今後のシーベースの活動にも大いに期待が寄せられます。