アジア最大級のスタートアップカンファレンスへ
株式会社Leachが、2026年3月31日から4月1日に東京ビッグサイトで開催されたアジア最大級のスタートアップカンファレンス「TakeOff Tokyo 2026」に出展し、ピッチコンテストに登壇した。このカンファレンスは、アジア太平洋地域を中心に世界中のスタートアップや投資家、大企業の事業開発担当者が一堂に会する重要なイベントです。
Leachの存在感
Leachは特に、AI技術を提供する他社と比べ、現場課題に深く入り込み、自動化を実現する点で差別化されている。代表の冨永拓也氏は、東芝で9年間の研究開発に従事したエンジニアであり、Google CloudやMcKinseyとの共同プロジェクトを担当、その豊かな実績がピッチでも高く評価されました。
代表的なプロダクト
Leachが提供する主力製品の一つである「Saturn」は、自動で見積もりや請求書を生成するツールで、わずか月額3万円から利用可能。従来の請求業務を10分に圧縮する実績があり、業務の効率性を大幅に向上させます。また、「突合.com」はPDFの突合をAIがサポートし、人的作業を大幅に削減。「工数を30分から数名の確認作業に簡略化」する助けとなります。
このように、Leachのソリューションは多岐にわたり、各業種に合わせた業務OSが展開されています。たとえば、FactoryOS(製造業)、FestOS(イベント運営)、BuildOS(資材リース業)などがあります。
ピッチコンテストでの発表
TakeOff Tokyo内で行われたピッチコンテストでは、50社が参加し、冨永氏が35名以上の著名な審査員の前に登壇。この中で自社の生成AI技術と、具体的な実績を元にしたプレゼンテーションを行いました。「中小企業書類業務をAIで自動化する」という使命感と実績を交えた発表は、非常に好評を博しました。審査員からは「AIの技術力だけでなく、現場の業務フローを理解している点が強み」と評価されました。
出展ブースでの交流
出展したブースでは、Saturnのライブデモも実施され、多くの来場者と直接交流し、商談の機会を得ました。デモではCORECのデータを用いて、請求書自動生成のフローが実演され、参加者からは「自社でも同じ課題を抱えている」といった反響があり、関心が高まっていることが感じられました。
わかりやすい導入への期待
Leachでは、導入を検討している企業向けに、いずれのプロダクトも無料トライアルを実施中であり、導入の相談を随時受け付けています。特に、中小企業の業務効率化に寄与するソリューションは、多くの期待が寄せられています。
まとめ
「TakeOff Tokyo 2026」において、Leachの存在を幅広く伝えたことは、今後の事業拡大、資金調達、そして人材採用においても大きなステップだ。冨永代表は、生成AI技術が日本の中小企業の業務の変革に寄与するという強い信念を持ち、今後もさらなる成長を目指すと語っています。今後のプロダクトの展開にも注目です。Leachは、業界特化型AI業務OSを通じて日本のバックオフィスのデジタル改革を進め、新たな時代の到来を見据えた戦略を展開しています。