パナソニック新技術
2026-05-20 11:53:54

2026年JISSO PROTECでパナソニックが新技術を初披露!

パナソニックが2026年に挑む新技術



2026年6月、東京ビッグサイトにて開催予定の『JISSO PROTEC 2026(第27回実装プロセステクノロジー展)』に、パナソニックが出展することが決定しました。このイベントでは、特に目を引く展示が期待されており、その中でも注目度が高いのがハイパースペクトルカメラ「AG-HSV10M」とそれに連動するAI検査ソフトのデモです。

ハイパースペクトルカメラの革新



パナソニックの「AG-HSV10M」は、独自の圧縮センシング技術と画像処理技術を用いることで、従来のハイパースペクトルカメラが抱えていた感度と解像度のトレードオフを克服しました。これにより、最大4Kの解像度で撮影できる上、室内照明下でも高精度な画像を得ることが可能です。これにより、工場などの現場において、目視での検査が困難だった場面でも、精確な確認が行えるようになります。

自動判別のデモも展開



展示ブースでは、ハイパースペクトルカメラによる自動判別処理が行われるデモも実施されます。AI検査ソフトは、異物混入や劣化材料の検出、食品や医薬品の成分確認など、様々な分野での応用が期待されており、工場オートメーションを効率化するための新しいソリューションとして注目されています。

工場での活用を見据えて


この技術は特に、製造業や食品業界において重要となります。これまで人手に依存していた品質管理を、AIによる自動化で効率化し、コスト削減につなげることが可能です。パナソニックは、AI検査ソフトを2026年度内に市場投入予定であり、この技術がもたらす未来の製造業の形に大いに期待が寄せられています。

赤外光領域への応用



また、ハイパースペクトルカメラの技術は、赤外光領域での応用も進められており、新たに開発された「赤外ハイパースペクトルカメラ」に関するデモも予定されています。目視や通常のカメラでは捉えにくい透明な物質の識別や、温度の測定などが可能となるこの技術は、より高度な産業ニーズに応えるものです。

参加の詳細



JISSO PROTEC 2026は、2026年6月10日から12日までの3日間、東京ビッグサイトの東1-3ホールで開催されます。パナソニックブース(1A-07)では、ハイパースペクトルカメラ「AG-HSV10M」の撮影デモやサンプルに基づく観察・相談コーナーが設けられる予定です。また、AI検査ソフトの実演に加え、具体的な活用事例や新たな技術へのアプローチについても詳しい説明が行われるでしょう。

この機会に、最先端の技術を体験し、未来の工場の姿を垣間見ることができるかもしれません。興味のある方は、ぜひとも足を運んでみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ



パナソニックに関する詳細な情報は、公式ウェブサイトをご確認ください。ハイパースペクトルカメラ「AG-HSV10M」については、専用のプロダクトページにアクセスすることで、より詳しい情報が得られます。展示会に関する情報は以下のリンクから確認可能です。

JISSO PROTEC 2026公式サイト

パナソニックのイメージングソリューションに関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。


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会社情報

会社名
パナソニックグループ
住所
大阪府門真市大字門真1006番地
電話番号
06-6908-1121

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