若きパティシエたちの快挙
2023年9月15日、東京都世田谷区で開催された「スイーツ甲子園第18回高校生パティシエNo1決定戦」において、育成調理師専門学校のチーム「Éclat fière(エクラフィエール)」が見事に優勝の栄冠を勝ち取りました。この成果を受けて、同校の生徒たちは市長を表敬訪問し、その喜びを報告します。
表敬訪問の詳細
表敬訪問は、2023年11月26日(水)午前11時30分から正午まで、市役所本庁舎南館2階市長室で行われます。この訪問には、チームのリーダーである福井せなさん(高3)を含む選手たちと、指導教員が参加する予定です。
優勝の喜びを市長に報告
訪問の流れとしては、まず11時30分に開式し、11時35分に優勝報告が行われます。その後、市長の挨拶や、記念撮影が続き、最終的には優勝作品の説明および提供が行われる予定です。これによって、市長との意義深い交流が図られると期待されています。
スイーツ甲子園とは
スイーツ甲子園は、高校生3人1組がテーマに沿ったお菓子作りの技術やアイデアを競う全国的な大会です。今年度のテーマは「ウエディングケーキ」で、育成調理師専門学校のチームは「Gratibrlle(グラティベル)」を制作し、そのクオリティで高い評価を受けました。この大会では、予選において書類選考と調理試験の2つの段階を経て、全国大会に進出する仕組みが取られています。
育成調理師専門学校について
育成調理師専門学校は、中学校を卒業した学生に向けて、高校普通科教育と専門科目を同時に学べるユニークな教育体制を持っています。卒業時には「高校卒業資格」と「調理師専門学校卒業資格」を同時に取得できるため、地域内で非常に貴重な存在とされています。学びの幅広さや、プロフェッショナルからの指導を受けられる環境は、学生たちの成長に大きく寄与しています。
今後の展望
育成調理師専門学校は、スイーツ甲子園以外にも様々なコンテストに参加しており、最新の受賞歴には2024年の「豆料理・スイーツ日本一決定戦」でのグランプリや「高校生対抗レシピコンテスト」の準優勝などがあります。このような成果は、学校の教育方針や学生たちの努力の結果として、多くの注目を浴びています。
これからも、育成調理師専門学校の学生たちは、新しい挑戦を続け、さらなる成功を収めることでしょう。