潮来市でのQommonsAI研修の詳細
2026年1月21日と22日の2日間にわたり、茨城県潮来市で、Polimill株式会社により生成AI「QommonsAI」の研修が開催されました。約60名の自治体職員が参加し、実務に即した内容を学ぶ貴重な機会となりました。
研修の内容
研修では、生成AIの基本から実際の業務にどのように活用できるかに焦点を当てました。議会での答弁文作成や文書作成の方法を実践形式で学べるプログラムが組まれ、参加者はQommonsAIを使ってプロンプトの設定やAIへの問いかけを試みました。この実践を通じて、「完璧なプロンプトを求めるのではなく、試行錯誤を重ねることが大切」との考えが浸透し、参加者からは高く評価されました。
参加者の経験
興味深いことに、参加者の約70%が過去に生成AIを使用した経験があるものの、実際にQommonsAIを操作したのは初めてという方も多く、研修を通じて新しい発見があったと感じていました。特に、議会対応や文書作成、情報検索といった実業務での具体的な活用方法の学習に喜びの声が多数寄せられました。
参加者からの声
研修後に行ったアンケートでは、参加者の約90%が「満足」または「非常に満足」と回答しました。特に以下のようなコメントが目立ちました:
- - 「プロンプトをAIに任せる発想は新鮮。今後は壁打ちの相手としても使いたい」
- - 「議会答弁テンプレートの精度に驚いた。実務にもっと役立てていきたい」
- - 「LGWAN対応の説明があり、安心して利用できると思った」
- - 「情報の正確さや量に感動。PowerPoint出力も期待しています」
- - 「今後、各種文書作成に役立てたいと感じています」
また、業務の活用場面として「議会対応」「文書作成」「情報検索」が多く挙げられ、さらに「音声入力」や「Excel形式での出力」などの要望も多く寄せられました。
Polimillの今後の展望
Polimill株式会社は、実務に即した内容で丁寧なサポートを通じて、今後も各自治体に向けた生成AI研修の提供を続けていく方針です。また、QommonsAIについては、今後さまざまなツールを展開し、行政標準となる巨大なディストリビューションを構築することを目指しています。現在、全国で650以上の自治体に導入されており、広範な業務での活用が期待されています。
QommonsAIについて
QommonsAIは、Polimill株式会社が提供する自治体向け生成AIで、国内外の法律や政策、論文など数千万件のデータを活用して自治体の課題解決を支援します。議会対応や政策立案、住民対応など、さまざまな業務で実績を上げています。
公式サイト:
QommonsAI
企業の概要は以下の通りです:
- - 社名: Polimill株式会社
- - 所在地: 東京都港区
- - 代表者: 伊藤あやめ/谷口野乃花
- - 事業内容: 「QommonsAI」と「Surfvote」などの企画・開発・運営
- - コーポレートサイト: Polimill