進化するホテルランドリーの新たな息吹
最近、ホテルや旅館で注目されているのが、洗剤を使用しない洗濯方法です。株式会社wash-plus(本社:千葉県浦安市)が展開する「wash+ Comfort」は、最先端のランドリー設備として、多くの施設で導入が進んでいます。このたび、同社が新たに取り扱いを始めたのが、「黒い洗濯パン」と呼ばれる設備です。私たちの生活にどのような変化をもたらすのか、詳しく見ていきましょう。
シックなデザインがホテルの雰囲気にフィット
「wash+ Comfort」では、新設された黒い洗濯パンを導入することで、さらに洗練された雰囲気を提供します。この黒いパンは、ホテルや旅館の洗濯機周辺と色を揃えることで、落ち着いた印象を与え、訪れるゲストにとって非日常感を演出します。特に、オリエンタルホテル東京ベイ(千葉県浦安市)において先行導入され、訪れた人々からの評価も高まっています。
近年、ホテルのランドリールームがラウンジ化し高級化する傾向が見られますが、黒い洗濯パンの開発は、この流れにうまく乗った形となっています。また、見た目だけでなくその機能性にも注目が集まっています。
手入れのしやすさで省力化
この新しい洗濯パンの特徴の一つは、排水トラップの設計にあります。手前の部分が外せるようになっているため、ゴミが取り出しやすくなっており、手入れが簡単です。これは、ホテルスタッフの労力軽減につながる重要なポイントです。「wash+ Comfort」では、利用者の利便性を重視し、設計段階から「手入れのしやすさ」を意識して開発を行ってきました。
SDGsへの貢献
「wash+ Comfort」は、環境への配慮も重視しています。合成化学物質や香料を使用せず、アレルゲンフリーを実現しているため、ホテルの香りやコンセプトを損なうことがありません。また、節水効果や排水汚染の軽減にも貢献しており、サステナビリティの観点からも高く評価されています。
更に、キャッシュレス決済を標準装備し、多言語表示も対応しているため、インバウンドゲストにとっても使いやすい環境が整っています。これにより、現場スタッフは両替対応の手間が省け、また、売上や稼働管理がオンラインで可能になるため、業務の効率化にも寄与します。
国際ホテル・レストラン・ショーでの展示
最新の「黒い洗濯パン」は、東京ビッグサイトで開催中の「第54回国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ2026)」で展示中です。興味がある方は、ぜひ会場で実際の製品を見て、その優れたデザインと機能性を体感してみてください。
まとめ
株式会社wash-plusが提供する「wash+ Comfort」は、今後ますます多くのホテルや旅館で採用されていくことでしょう。それは、ただの洗濯機ではなく、環境への配慮、スタッフの手間軽減、さらにデザイン性に優れた設備として、多くの期待が寄せられています。今後の動向にも目が離せません。