サイボクの快挙
2026-02-20 10:13:35
サイボク、国際食品品質コンテストで全品金メダル受賞の快挙
サイボク、国際品質コンテストで快挙達成
近年、食品の品質に対する評価が一段と高まる中、埼玉県日高市に本社を置くサイボクが、2025年9月2日から5日まで開催された「DFV(ドイツ食肉連合会)主催のハム・ソーセージ国際食品品質コンテスト」において、圧巻の結果を残しました。サイボクは自社ブランドの豚肉を使用した20製品を出品し、これらすべてが見事に金メダルを獲得しました。この機会に、サイボクの取り組みや商品の魅力などについて、詳しくご紹介します。
サイボクの基本理念と一貫した製品管理
サイボクは、豚の育種から精肉、そしてハムやウインナーの製造・販売までを行う完全一貫体制を採用しています。このスタイルは、品質管理の徹底を可能にするだけでなく、製品への理解を深めることにも寄与しています。特に、サイボクの運営方針は「笑顔をふやす」という理念に基づいており、顧客の満足がすべての原動力と位置付けられています。
昨年の開催とブレイクスルー
この国際コンテストは、日本での開催は今回で3回目となり、全国から約100社が参加し456品と、多数の製品が出品されました。サイボクは、過去の大会でも高評価を得ており、2019年、2022年に続き、今回の「チャンピオン杯」を受賞。このことは、彼らの製品が持つ品質の高さを証明するものです。さらに、これまでのメダル受賞数は総計で1,601個に達し、その内訳には金メダル1,118個、銀メダル355個、銅メダル128個が含まれます。
魅力的な製品と製造のこだわり
サイボクのハム・ウインナーは、その味だけでなく見た目や香りにもこだわりがあります。製造部の統括マネージャー、上田一郎氏は、今回の結果について「全20品が金メダルを受賞できたことは、私たちの努力が認められた証」と述べ、誇らしげに語っています。さらに、「製造プロセスでは、絹のように滑らかな状態に仕上げることを心掛けており、常に原料の状態を見極める難しさがあります。今回の受賞は仲間の支えの結果でもあり、今後も品質が変わらぬよう精進します」と、製造過程の厳しさを伝えました。
DFV(ドイツ食肉連合会)の歴史
このハム・ソーセージ国際食品品質コンテストは、設立150年を誇るDFVが主催しています。世界最大の「IFFA食肉産業機械国際見本市」における併設イベントとして60年来の歴史があり、国際的に高く評価されています。今年は、コロナ禍や防疫の観点から日本からの出品は行われなかったものの、審査は日本で厳正に行われました。ドイツの食肉マイスターらが審査員として来日し、高い基準で評価が下されました。
応援してくれるお客様への感謝
サイボク代表の笹崎浩一氏は、受賞に対して「これも長年にわたるお客様のサポートがあったからこそ。心から感謝申し上げます。来年には創業80年を迎えますが、これからも進化を続け、さらに美味しさを追求して参ります」と今後の目標について語りました。
まとめ
サイボクの取組みと成功は、日本の食品業界における素晴らしい一例です。今後も彼らのハムやソーセージが多くの人々に愛され続けることを期待しつつ、次回のコンテストでのさらなる飛躍を楽しみにしています。
会社情報
- 会社名
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株式会社サイボク
- 住所
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