多世代交流イベント「はらぺこ&ごずっちょカフェ」
新潟県阿賀野市で3月3日(火)に開催される「はらぺこ&ごずっちょカフェ」は、生活協同組合パルシステム新潟ときめきと阿賀野市高齢福祉課の共催による多世代交流イベントです。今イベントは、未就学児とその保護者、そして認知症に関わる方々が気軽に集い、互いに交流できる居場所を提供することを目的としています。
イベントの詳細
開催日時は2026年3月3日(火)10時から11時30分。場所は「道の駅あがの」(新潟県阿賀野市窪川原553-2)にて行われます。参加は無料で、事前の予約は必要ありません。
プレイルームの催し
「はらぺこ」では、ボランティアスタッフによる紙芝居や大型絵本の読み聞かせが行われる他、子どもたちが音楽に合わせてシートを張るパネルシアターでの遊びも体験できます。手遊びなど、子どもと保護者が共に楽しめるアクティビティが豊富に用意されています。地域の小さな子どもたちにとっては、新しい友達と出会う素晴らしい機会となるでしょう。
認知症に配慮した飲食スペース
隣接する飲食スペースでは、認知症の方やその家族、地域住民たちが集い、リラックスした時間を過ごします。その中で、お茶を飲みながらおしゃべりを楽しんだり、交流を図る場となるのです。また、認知症に関する悩みや相談事があれば、実際に同じ境遇の方々と情報交換をすることも可能です。このように、支援を「する人」と「される人」という枠を超えて、誰もが自分らしく過ごすことができます。
イベントの背景
このイベントは、定期的に開催されている「はらぺこ」と「ごずっちょカフェ」の初めてのコラボレーションです。「はらぺこ」は毎月第1火曜日に開催されており、地域の多くの家族が参加を楽しみにしています。また「ごずっちょカフェ」は、阿賀野市内で年に数回実施されており、認知症を支える地域のつながりを強化する役割を果たしています。
両方の企画が同時に行われることによって、子育て世代と高齢者が交わる新たなコミュニティが生まれ、参加者同士がつながり合う機会が広がります。子育てと認知症支援が融合するこのイベントは、地域全体が活気に満ち、より多様性のある居場所を築くための一歩となるでしょう。
まとめ
生活協同組合パルシステム新潟ときめきは、今後も高齢者から子どもまで、すべての人々が自分らしく過ごせる地域づくりを進めていきます。認知症と子育てを結びつけたこの取り組みは、まさに地域の力を結集した新しい形の支援のあり方を示しています。
詳細な情報は
パルシステム新潟ときめきの公式サイトをご覧ください。