神戸の特別展
2026-02-20 13:11:13

神戸市立博物館で開催される特別展とその魅力とは

受贈記念特別展「ガラスとともに―玻璃文庫名品撰」


2026年の2月28日から4月5日まで、神戸市立博物館にて「ガラスとともに―玻璃文庫名品撰」が開催されます。この展覧会は、神戸松蔭大学名誉教授である棚橋淳二氏が蒐集した玻璃文庫コレクションを題材にしています。色とりどりのガラス工芸品や七宝焼が展示され、その中から約120点が選ばれます。本展は、初公開の作品も多く、私たちの日常生活に欠かせない「ガラス」の魅力を再発見するまたとない機会です。

展示構成


この展覧会は、いくつかの章に分かれており、来場者は日本のガラスの歴史をさまざまな角度から楽しむことができます。例えば、江戸時代の和ガラスや明治時代の近代ガラス、さらには海外からの輸入品までを網羅しています。特に注目すべきは、理化学器具として使われるガラス製品の多さです。ビーカーやメスシリンダーなど、生活でもよく見かける器具が多く展示され、古代から現代へと続くガラスの進化を感じることができるのです。

同時開催特別展「秋岡図書―地理学者のコレクション―」


また、同時に開催される特別展「秋岡図書―地理学者のコレクション―」も見逃せません。この展覧会では、地理学者である秋岡武次郎氏の蒐集した古地図や資料が展示されます。秋岡氏は「古地図は学術品であり、美術品でもある」と優美さを強調しました。この機会に、彼のコレクションとその魅力を再確認しましょう。

入館情報


この特別展の開催に合わせて、神戸市立博物館は多くの関連イベントも企画しています。講演会や学芸員による解説会が行われる予定です。これらのイベントに参加することで、より深い知識を得ることができます。また、展覧会は月曜日休館で、開館時間は午前9時30分から午後5時30分までですが、金曜日と土曜日は午後8時まで延長されます。観覧料は一般1,200円で、大学生や高校生は割引がありますので、ぜひ訪れてみてください。

神戸百華―コレクションが開く神戸の魅力


さらに、4月25日から6月14日までの期間に開催される「神戸百華―コレクションが開く神戸の魅力」は、神戸市立博物館のコレクションから約100件を集めた展示です。神戸の自然や歴史、文化の多様性を堪能することができる内容となっている予定です。新たな出会いや体験が待っている春のひとときに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

お問い合わせ先


神戸市立博物館の公式ウェブサイトで、詳細な情報やイベント内容を確認することができます。皆様の訪問を心よりお待ちしております。

会社情報

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