新ひとくち羊羹登場
2025-08-27 14:38:22

久世福商店が新登場!贅沢なひとくち羊羹を紹介します

久世福商店の「ひとくち羊羹」新発売



株式会社サンクゼールが運営する「久世福商店」は、2025年8月27日より、新商品の「ひとくち羊羹」を公式オンラインショップおよび全国店舗で展開します。これまでの羊羹の概念を覆す、贅沢で上品な和菓子として、多くの方々に愛されること間違いありません。

こだわりの味わい



「ひとくち羊羹」は、6本入りと10本入りの2種類から選べるセットで、さまざまな風味が楽しめるのが魅力です。特に、季節のご挨拶やビジネスシーンにおいても重宝される上質な和菓子として、贈り物に最適です。

5つの味わい


様々なフレーバーが揃っており、次の5つをお楽しみいただけます。
1. あんバター:北海道産小豆を使い、蜜漬け豆にバターと塩こうじを加えた新感覚の羊羹。
2. :小豆本来の甘さをしっかりと感じられる王道のスタイル。
3. :甘露煮の大粒栗をあしらった、食感の変化を楽しめる味。
4. 抹茶:宇治抹茶を使用し、上品な苦みと香りを引き立てた一品。
5. 黒糖:沖縄県産の黒砂糖と和三盆糖が絶妙にマッチした贅沢な甘さ。

ビジネスシーンに映える贈り物


上品な化粧箱に入った「ひとくち羊羹」は、ビジネスシーンでも評価されます。お中元や季節のご挨拶に、また手土産としても重宝されるでしょう。
  • - 6本入り:2,300円
  • - 10本入り:3,500円

職人の技と素材の力


「ひとくち羊羹」は、70年以上の歴史を持つ職人たちの技によって生み出されています。伝統的な「蜜づけ製法」をはじめ、厳選された素材と製法へのこだわりが、ひとくちごとに豊かな味わいをもたらします。

使用する豆と水


北海道産の小豆や白いんげん豆、そして鈴鹿山系の伏流水を使用することで、素材の美味しさを最大限に引き出しています。このこだわりが、羊羹に深い味わいと香りを与えています。

都製餡と遠藤製餡の技術


「ひとくち羊羹」は、京都の都製餡と東京の遠藤製餡が共同製造しています。両社の創業者は親戚関係にあり、一緒に製餡の技術を磨きました。彼らは、羊羹をより身近にするための取り組みを続けてきました。

新たな挑戦


これまでの羊羹の常識にとらわれず、フルーツやナッツを用いた新しい製品の開発にも取り組んでいます。「ひとくち羊羹」はただの和菓子ではなく、心温まる贈り物として多くの人々に喜ばれる存在となるでしょう。

まとめ


日本の伝統的な和菓子「羊羹」が、新たなスタイルで再登場します。「ひとくち羊羹」は、その独自の魅力で人々の心をつかむことでしょう。ぜひ一度、自分へのご褒美や大切な人への贈り物として、その贅沢な味わいをご堪能ください。


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会社情報

会社名
株式会社サンクゼール
住所
長野県上水内郡飯綱町芋川1260番地
電話番号

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