新感覚のお酒選び体験、ソムリエAI「KAORIUM」
東京都に本社を置くSCENTMATIC株式会社が、株式会社東急ストアの3つの店舗で、ソムリエAI「KAORIUM for Sake & Wine」の導入を発表しました。これにより、お酒選びの新たなスタイルが提案され、顧客に対する飲食体験が一層充実したものになることが期待されています。
KAORIUMの革新性とは?
「KAORIUM for Sake & Wine」は、日本酒やワインの風味を言葉で可視化し、消費者が理想のお酒と出会えるようアシストします。このAIシステムは、ユーザーが感じる現状の気分や好みに基づいてお酒を提案することができ、難解な味わいをわかりやすく伝えるためのツールとなります。例えば、「解放されたい」や「個性的な味が好き」といった個々のニーズに対して、AIが自動的に店頭のお酒とマッチさせてレコメンドを行います。
導入店舗の詳細
導入が決定されたのは、以下の3店舗です:
住所:東京都大田区大森北1-6-16 アトレ内
営業時間:7:00-24:00
住所:神奈川県鎌倉市小町1-2-12
営業時間:1階・2階 平日9:00-22:00 /土日祝9:00-21:00、3階9:00-20:00
住所:東京都目黒区上目黒1-21-12
営業時間:9:00-24:00(地下1階ドラッグ9:00-22:00)
リッチシニア層へのアプローチ
この新しい取り組みは、三軒茶屋とうきゅうでの成功を受けて行われたもので、特にワインの選好が高いリッチシニア層からの支持を期待されています。株式会社東急ストアの担当者は、「AIによるお酒選びで、より満足度の高い購買体験を提供できると考えています」と語り、期待感を示しています。今後は、各店舗での売場魅力向上や、飲酒体験の充実に向けた取り組みも進められていくでしょう。
KAORIUMが目指す未来
SCENTMATICは、KAORIUMを通じて新しいお酒の選び方を広めていく予定です。嗅覚のデジタル化は、人々の感性を進化させ、様々なビジネスシーンでの活用が進んでいます。KAORIUMの導入により、消費者が日本酒やワインをもっと楽しめる機会が増えることに期待が寄せられています。
このAIによるお酒選びのスタイルが、今後の飲食業界にどのような影響を与えるのか、さらに注目されます。