ポケカ調査結果
2026-08-21 08:51:21

ポケモンカード『ストームエメラルダ』当選後の行動調査結果から見えた傾向とは

ポケモンカード『ストームエメラルダ』当選後の行動調査結果から見えた傾向とは



トレーディングカード領域に特化したサービスを運営するトレカプロ株式会社が、ポケモンカードゲームのMEGA拡張パック『ストームエメラルダ』に関する興味深い調査結果を発表しました。249人に対して行ったこの調査は、ポケモンカードファンにとって注目のテーマであり、当選後の取り扱いに対する意識がどのように変化しているのかを浮き彫りにしています。

調査の背景



2026年7月31日の発売を控え、多くのカードファンが抽選販売に熱狂している中、調査はその数日前の7月28日に実施されました。当社の別の調査によると、応募者の実際の当選率は35%にとどまるため、当選は簡単ではありません。その中で、当選した場合にどのような行動をとるのか、その意向を探ることが目的でした。

調査結果の概要



調査結果では、53.5%の人が「剥かずに持っておく」と回答しました。過半数以上の人々が、カードを開封せずに保管する意向を示したのです。次に多かったのが「剥く」(開封する)で31.1%、そして「売る」と答えた人は15.4%にとどまりました。これは、未開封のまま保持することが収集家や投資家の間で増えている傾向を示しています。

開封の選択肢



開封すると回答した31.1%の中には、レアカードを引きたいという強い願望も働いています。しかし、一方で「剥かずに売る」という選択肢は、経済的に最も有利であるにも関わらず、選ばれたのは15.4%に過ぎません。実際、未開封BOXを売却した場合の買取価格は24,500円から33,000円であり、これは定価の約4.1倍から5.5倍に相当します。このため、金銭的観点からも「剥かずに売る」選択が優れていることは間違いありません。

収集する文化の変化



興味深いのは、ポケモンカードのBOXが「開けるもの」から「持っておくもの」へと変わりつつある点です。従来は購入後すぐに開封する人が多かったため市場には多くの未開封BOXが存在しました。しかし、最近の調査結果はその逆の傾向を示しており、未開封の状態で保管することを選ぶ人たちが増えています。この変化は、投資意味合いが強くなってきたことを示唆しているのかもしれません。

さらなる調査の計画



ポケモンカードゲームは2026年9月16日に『30th CELEBRATION』の発売を予定しており、同様の調査を行うことが発表されました。次回も今回と同様の設問を実施し、傾向の比較を行うことが期待されます。これにより、周年商品でも同じようなトレンドが続くのか、ファンの応答が注目されます。

まとめ



今回の調査結果からは、ポケモンカードファンにとっての商品価値や、その扱い方における意識の変化が浮き彫りになりました。未開封で保管することを選ぶ人々が増えている理由は、今後の市場の動向やトレンドとしても大いに注目されるポイントとなるでしょう。今後の『30th CELEBRATION』やその他の新商品についても、同様の動きがあるか期待されます。


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会社情報

会社名
トレカプロ株式会社
住所
東京都港区新橋1丁目12−9 新橋プレイス 7F
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