日比谷花壇の未来
2026-01-05 11:34:23

日比谷花壇が描く2026年と未来へのビジョンの全貌

日比谷花壇が描く2026年と未来へのビジョンの全貌



株式会社日比谷花壇は、2026年を迎えるにあたり、社長・宮島浩彰が新たな年頭所感を発表しました。業界の不透明性が広がるなかで、日比谷花壇は確かな成長を実感。75年の歴史を持つ同社が、さらなる100年を見据えた経営戦略を具体化しています。

まず、特筆すべきは、持続可能な花き業界の実現に対する取り組みです。2025年には業界初のエコステージ認証を取得し、環境意識の向上を積極的に推進。サステナブルな花の価値を消費者に理解してもらうことで、業界全体の意識改革を目指しています。実際の消費者の選択が変わり、サステナビリティが日常の一部とする事が最大の使命だと話す宮島社長。

また、日比谷花壇は「三方よし」の循環を重視し、生産者、中間流通、小売の各段階で良い影響力を発揮する姿勢を強化しています。例えば、生産者の想いを尊重し、その価値を最大限に引き出すことがリーディングカンパニーとしての役割だとしています。

さらに、地域創生にも力を入れています。花と緑を通じた エリアマネジメントの取り組みでは、旧三笠ホテルをはじめとする文化財の管理運営や、街づくりプロジェクトに関与。都市開発や施設運営の上流から関わり、花と緑を街のコンセプトの核に据えることを目指しています。これにより、自治体との連携を強化し、地域に根ざしたビジネスへと進化させていきます。

2026年のキーワードは「遠心力」。社長一人のリーダーシップではなく、全国の従業員が自律的に行動する姿勢を強調。失敗を恐れず、新たな価値を生み出すための挑戦が求められています。人口減少や生産者の減少という課題を、チャンスとして捉え、時代に合わせた新しい花の価値提案を行います。

そして、2027年には国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」が控えており、花と緑の可能性を最大限に引き出す活動に期待が寄せられています。日比谷花壇は、これからも地域や社会とのつながりを深め、豊かな暮らしの提案をし続けることで、「幸せな循環」を創出することを目指しています。

2026年が日比谷花壇にとって新たな挑戦の年となることを期待しましょう。

公式サイト: 日比谷花壇
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会社情報

会社名
株式会社日比谷花壇
住所
東京都港区南麻布1-6-30
電話番号
03-5444-8700

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