第39回十和田湖の四季写真コンテスト結果発表
皆さん、嬉しいお知らせがあります!第39回を迎える「十和田湖の四季写真コンテスト」の結果が発表されました。このコンテストは十和田湖周辺の自然や観光資源をテーマに、参加者が自身の視点で捉えた美しい瞬間を競うもので、毎年多くの熱心な応募が寄せられています。
応募状況
今年の応募総数は、青森県や秋田県をはじめ、県外からも多くの作品が集まる中、51名の応募者から243点の作品が寄せられました。参加者の年齢層も19歳から85歳と幅広く、地域の多様な視点が感じられる素晴らしい作品群が揃いました。特に、青森県からの出品は36名と多かったものの、昨年度よりも若干数が減少しましたが、依然として地域色豊かな写真が多く見られました。
入賞作品の発表
今年のコンテストでは、審査を行ったのは青森県十和田市出身の写真家和田光弘氏と、秋田県角館町出身の小松ひとみ氏の2名です。9作品の入賞が決定しましたが、その中でも特に注目を浴びたのが「飛滴の光跡」という作品で、環境大臣賞に輝いたのは柏倉啓氏(青森県青森市)です。この作品は、十和田湖の美しさを見事に表現しており、その独特な視点が多くの支持を集めました。
他の入賞作品について
- - 国土交通大臣賞:「Sunrise」 Roychoudury Rupam(東京都渋谷区)
- - 青森県知事賞:「光の所在」工藤康明(青森県青森市)
- - 秋田県知事賞:「湖岸の桜」松林操(青森県七戸町)
- - 十和田市長賞:「雪晴れの湖畔」中野渡俊彦(青森県十和田市)
- - 小坂町長賞:「参道に舞う」斎藤奬司(青森県階上町)
- - 審査員賞:「威風凛然」坂本範彦(青森県青森市)、「秋光輝く」山本敏夫(青森県八戸市)
入選作品には、朝霧つぐむ緑の目覚め(鹿内寿弘)、激突(前田俊彦)、晩秋の蔦沼(佐藤幸一)などが着目されました。作品の質の高さが際立っており、東京や岩手からの参加者も良い結果を収めていました。
表彰式のご案内
入賞者を称える表彰式は、2026年2月28日(土)午前10時から十和田ビジターセンターにて行われます。この場では入賞者への賞状や副賞の授与が行われるほか、審査員からの講評も聞くことができます。皆さんもぜひ、十和田湖周辺にお越しの際にはご参加ください。
お問い合わせ
このコンテストに関する詳細な情報は、一般社団法人十和田奥入瀬観光機構(TOWADA TRAVEL)まで。電話番号は0176-75-1531です。
十和田湖の四季を感じられる美しい写真たちを通じて、地域の魅力を再発見してみませんか?鳥、花、風景、すべての要素が調和するこの場所で、アートに触れる素晴らしい体験をお待ちしています。