摂南大学と地元農園が共同開発した「すももちゃんサイダー」
摂南大学農学部が開発した新たな炭酸飲料「すももちゃんサイダー」が、枚方市内のおおさかパルコープの4店舗で販売を開始します。販売は2023年6月20日からスタートし、この取り組みは地元の特産品を活用した地域密着型のプロジェクトでもあります。著名な「すもも団地」として知られる同地域の特産品を使用し、香料や着色料を一切排除した、本物のすももの風味を楽しむことができる、贅沢な飲料に仕上がっています。
すももちゃんサイダーの魅力
「すももちゃんサイダー」は、特に淡いピンク色が特徴で、飲むとフレッシュな酸味が広がります。開発は2021年から始まり、2022年には枚方市のふるさと納税の返礼品にも採用されたことで、地元の人気商品として浸透しつつあります。これまでにも特別販売や農業まつりなどでのお披露目を通じて、確かなファンの獲得に成功してきました。
販売店舗の拡大
このたびの新たな販売開始は売れ行き好調を受けてのもの。これにより、より多くの人々に「すももちゃんサイダー」の魅力を伝え、地域農産物の新たな使い方を広めることが狙いです。販売店舗は次の通りです。
- - ながお店(大阪府枚方市長尾元町2-6-10)
- - 星ヶ丘店(大阪府枚方市星丘3-16-5昴2番館1階)
- - 西くずは店(大阪府枚方市西船橋1-71-5)
- - 枚方公園店(大阪府枚方市高塚町25-25)
価格は250円(税別)で、内容量は250mlとなっています。サイダーを手に入れることで、地元の特産を味わうことができる絶好の機会です。
収穫体験の実施
さらに、農学部が連携を取っている杉地区の山口農園では、すももこの夏の名物「すももちゃんサイダー」の次回製造に向けての準備も進めています。6月27日と28日において、学生たちが店舗スタッフや組合員とともに旬のすももを収穫する様子も大きな注目を集めています。このイベントでは約20名の農学部の教職員と学生、12名程度のパルコープの店舗スタッフ、4名の枚方市職員が参加します。なぜなら、地元の果実を収穫し、加工を行うことを通じて、食の大切さや地産地消の意義を感じてもらう貴重な体験を提供したいからです。
まとめ
「すももちゃんサイダー」は、地域の農産物を活用し、大学と地元農園が協力して生まれた一品です。炭酸飲料特有の爽快感と、すももの味わいの絶妙なバランスを楽しんでみてください。枚方市での生活を豊かにする、新たなドリンクとして是非ご賞味ください。販売が開始されているおおさかパルコープの各店舗に足を運んでみてはいかがでしょうか。