『日本立憲政治の形成と変質』読書会のお知らせ
少数株ドットコム株式会社は、『日本立憲政治の形成と変質』をテーマに、練馬政治研究会および民事8部監視委員会との共催による読書会を開催することをお知らせします。
この書籍は、近代日本における立憲政治の形成、運用、そして変質を多角的に分析した論文集です。立憲政治の導入に関する歴史的な背景にとどまらず、さまざまな政治的主体の相互作用を通じて、その実態を明らかにしようとする点が特徴です。
書籍の特長
本書の特色は、立憲政治を単なる制度導入の歴史に留めるのではなく、形成、運用、変質という三つの局面に分けて考察している点にあります。また、公議所や集議院、太政官制の改革、立憲革新党の誕生、帝国議会の設立といった幅広いテーマを扱い、その過程における憲政の理想と現実のずれを探求しています。
この内容は、国内の政治だけでなく外交や軍事の観点からも重要な示唆を与えます。
読書会の内容
読書会では、近代日本における立憲政治の理想と実績、議会・政党・官僚・軍部・宮中との関係、昭和期の憲政の変質、さらに外交や軍事が立憲政治に与えた影響について議論します。この集まりは、近代日本政治史や憲政史、外交史に興味がある方にとって、貴重な学びの機会となることを目指しています。
開催概要
- - テーマ:『日本立憲政治の形成と変質』読書会
- - 主催: 少数株ドットコム株式会社
- - 共催: 練馬政治研究会、民事8部監視委員会
- - 開催日: 2026年4月下旬(予定)
- - 開催形式: Zoomによるオンライン開催
- - 参加費: 無料(事前登録制)
- - 申込方法: [email protected]宛に、件名に『日本立憲政治の形成と変質 読書会 参加希望』を記載し、お申し込みください。
講師・編者プロフィール
この読書会の講師陣には、著名な歴史学者が参加します。
- - 鳥海靖: 東京大学名誉教授で近代日本政治史の権威。
- - 三谷博: 明治維新や近代国家形成を専門とする東京大学名誉教授。
- - 西川誠: 日本近代史の研究者として知られる川村学園女子大学の教員。
- - 矢野信幸: 近代日本政治史が専門の中央大学の非常勤講師。
この貴重な機会に、他の参加者との知的対話を楽しみながら、日本の立憲政治について深く学びましょう。
興味を持たれた方は、ぜひお申し込みください。