新たな大型モニター時代を切り開く「モニターアームMAX」の魅力
静岡県静岡市に本社を構えるSUS株式会社は、ファクトリーオートメーションの領域で高い評価を得ているアルミプロファイルのメーカーです。同社は、日々進化するタッチパネルモニターの大型化に伴い、新たに「モニターアームMAX」を開発しました。これにより、様々な製造現場で求められるニーズに対応することを目指しています。5月28日より販売が開始されるこの製品は、最大可搬質量80kgを誇り、剛性と耐久性の面でも優れた特長を備えています。
モニターアームMAXが生まれた背景
近年、人手不足が社会問題となり、生産性の向上が求められています。製造現場では、生産や設備の状況をリアルタイムで把握するために、タッチパネルモニターなどのモニター機器が重要な役割を果たします。しかし、機器の重量増加に伴い、モニターの取り付けに使用されるアームの設計や調達が複雑化し、導入のハードルが高くなっていました。
SUSは、このような課題を踏まえ、従来の設計プロセスを見直し、標準パーツの組み合わせによって導入コストを最小限に抑えながらも、大型のタッチパネルモニターを支える高い剛性を保った「モニターアームMAX」を開発しました。この新製品は、耐久性に優れた旋回動作も実現しています。
モニターアームMAXの特長
1. 高荷重に対応する安定性と耐久性
「モニターアームMAX」は、特許出願中の独自構造を採用し、小さな断面サイズでありながら、重量のあるモニターを安定的に設置することが可能です。その最大可搬質量は80kgで、旋回耐久性に関しても1万回の繰り返し旋回に耐える性能を持っています。
2. 自由自在なカスタマイズ性
同製品は、モニターの取り付けにおいて「吊り下げ」と「持ち上げ」の2つの方法を提供しています。これにより、現場の環境に応じた細かな調整が可能で、必要な寸法を1mm単位で指定できる点も魅力です。
3. スタイリッシュな外観と高いメンテナンス性
SUSが一貫生産するアルミ製品は、アルマイト処理によって優れた耐食性を持ち、長期間の使用でも美観を保つことができます。また、内部にケーブルを収納できる設計になっており、スッキリとした印象を与えます。
4. 業界最速クラスの出荷スピード
標準化されたフレームやパーツをベースにすることによって、注文から4日以内に出荷が可能という業界でも注目される迅速さを実現しています。これにより、生産ラインの急な変更にも柔軟に対応できます。
まとめ
「モニターアームMAX」は、静岡県静岡市に本社を持つSUS株式会社が誇る新製品であり、製造現場の要求に応じた高機能なモニターアームです。大きなモニターを安定して支えるための性能はもちろん、その美しさや扱いやすさも兼ね備えています。このような優れた特長をもつ「モニターアームMAX」は、今後の製造業界にとって不可欠な製品となることでしょう。
【会社情報】
SUS株式会社
本社:静岡県静岡市駿河区南町14-25 エスパティオ6F
設立:1992年6月19日
資本金:2億9,000万円
売上高:332億9,000万円(2025年2月期連結)
従業員数:988名
事業内容:FA向け機械装置の設計開発・製造・販売など
公式サイト