未来型医薬品供給
2026-05-07 14:31:52

アルフレッサ株式会社の未来型医薬品供給モデルとは?

アルフレッサ株式会社の挑戦



アルフレッサ株式会社は、医薬品の流通を支える重要な社会インフラ企業として、地域の医療体制の強化に貢献しています。特に、2026年5月13日から15日に東京ビッグサイトで開催される「第6回 スマートシティ推進EXPO」に初出展することで、各自治体との連携や意見交換を通じて新しい医薬品供給モデルの提案を行います。

展示会の意義



この展示会は、日本最大のスマートシティ分野の専門展示会であり、全国から多くの自治体関係者が集まります。アルフレッサは、災害時にも平時にも機能する医薬品供給体制の構築に向けた取り組みとして、「災害支援コンテナファーマシー」や「ドローンによる医薬品配送」を展示し、持続可能な医療供給の在り方を他の参加者と共に考える予定です。

社会課題に対する取り組み



近年、日本各地で発生する自然災害は深刻な問題となっています。豪雨や台風、地震によって交通網が寸断されることが増えており、特に過疎化や高齢化が進む地域では医療機関や薬局の減少が顕著です。これに伴い、医薬品供給体制の維持は極めて重要な課題です。実際、令和6年4月1日現在のデータによると、全国の市町村の約51.5%が過疎地域に分類され、これが医療インフラに与える影響は計り知れません。

このような状況において、アルフレッサは平時から活用できる医薬品供給モデルを構築し、災害時にもその機能が発揮できる仕組みを目指しています。展示会での意見交換を通じて、より実効性の高い医療インフラの確立に貢献することが期待されます。

出展内容の詳細



災害支援コンテナファーマシー


この可搬型医薬品供給設備は、大規模災害時に迅速に設置可能で、医薬品の調剤機能を備えています。改造された貨物用コンテナには、約1,500種の医薬品を搭載可能な保冷設備や発電機が備えられており、災害後も医療拠点として活用できるよう設計されています。さらに、地域医療体制の強化に向けて自治体との協定を締結し、災害時の医薬品供給のサポートを行っています。

ドローンによる医薬品配送


静岡県川根本町では、医薬品のドローン配送が行われています。株式会社エアロネクストと株式会社NEXT DELIVERYとの連携により、道路事情や地形に左右されることなく、定期的に医薬品を配送することに成功しています。この取り組みは、災害時にも機能する新しい物流インフラの構築に寄与しています。

アルフレッサの使命



アルフレッサは、医療機関や薬局への信頼できる医薬品の供給を通じて、人々の健康維持をサポートすることを主要な使命としています。今後も医療現場へのソリューション提供や地域医療体制の確立に向けた取り組みを進めていく予定です。展示会を通じて、さらなる連携と情報共有が期待され、地域の医療インフラの充実を目指します。


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会社情報

会社名
アルフレッサ株式会社
住所
東京都千代田区神田美土代町7番地住友不動産神田ビル13階
電話番号
03-3292-3331

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