大家の学校12期生募集
2025-01-17 11:02:08

新たな価値観を育てる「大家の学校」第12期生募集中!

予測不可能な時代を生き抜くために



近年、社会の変化が速度を増し、私たちの生活や価値観も大きく変わっています。そんな中で、ただ生き残るだけでなく、新しい価値を生み出し、育てていく力が求められています。このような時代、我々はどのように次のステップへ進むことができるのでしょうか。

「大家の学校」とは?



そんな問いを共に考え、実践を通じて学ぶ場が「大家の学校」です。運営するのは株式会社まめくらしで、今年で第12期を迎えます。「大家の学校」は、家やお店、オフィスなどの“場”や“まち”について学ぶスクールであり、受講生同士で刺激し合いながら新しい価値を模索するプラットフォームでもあります。特に、単なる効率性を追求するのではなく、それぞれの個性を大切にしながら新しい価値観を育む場として注目を集めています。

このように、社会が抱える不安や疑問に対して多角的にアプローチをしていくことが求められています。

コース内容と学ぶ意義



12期の開催は2025年4月から12月にかけて行われます。期間中には、様々な分野で活躍するプロフェッショナルたちが講師として登壇し、全8回の講義を通じて、物件やまちの課題解決法について学んでいきます。また、受講生には自身のプロジェクトに結びつけるための面談や課題設定を行うプロセスも設けられています。

さらに、受講生同士で意見を交わし合うことで、広い視野を持つことができるのも「大家の学校」の大きな魅力です。

出席はリアルとオンラインの選択が可能で、全国どこからでも参加できるため、多忙な方でも安心して受講できます。

特徴を持つ「皆の学校」



1. 個性豊かな講師陣


講師は、大家業を経営する方から飲食店の運営者、建築の専門家まで多様です。それぞれの経験に基づいた具体的なスキルや知識を得ることができます。また、12期ではこれまでの卒業生も講師として活躍しているため、実体験を通じた具体的なアドバイスも得られるのが特徴です。

2. 自身の課題への取り組み


受講生は、自身の物件のエリア分析や課題の整理を行い、そこからどのようにアクションを起こせるかを具体的に考える機会を持つことができます。

3. つながりを深めるコミュニティづくり


講義前には、自主的に行動を起こし、様々な場所で予習をする受講生も多いため、学び合いながら新しい仲間が出来る環境が整っています。

4. 卒業後のしっかりとした支援


卒業生には青木純校長からのフォローアップがあり、実際の取り組みに対して直接的なアドバイスを受ける機会が設けられています。

5. 受講生の生の声


過去の受講生からは「大家としての姿勢を磨けた」「不動産に対する意識が変わった」など、学びを通じて経験した変化や成果について、多くの感想が寄せられています。

申し込み情報



「大家の学校」の応募締め切りは2025年4月30日(金)で、早割は2025年1月31日まで受け付けています。受講料は198,000円(税込)で、様々な割引コースも用意されていますので、ぜひ公式サイトを確認してみてください。

新たな一歩を踏み出したい方、ぜひ「大家の学校」を通じて新しい仲間とともに学び合いましょう。未来のコミュニティづくりに、あなたの参加をお待ちしています。


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会社情報

会社名
株式会社まめくらし
住所
東京都練馬区田柄1-16-9
電話番号

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