岡山大とインド大学
2026-02-01 19:21:18

岡山大学とシスター・ニヴェディター大学が科学技術交流プログラムを実施

国立大学法人岡山大学(本部:岡山市北区、学長:那須保友)は、インドのシスター・ニヴェディター大学と共同で科学技術振興機構の「さくらサイエンスプログラム」を通じた国際的な教育研究活動を推進しています。2025年度に採択されたこのプログラムでは、2026年1月13日から29日まで、バイオ・創薬部門に所属する7名の大学院生と1名の教員がインドから招聘され、岡山大学での共同研究に参加します。

目的と意義


本プログラムの主な目的は、インドから来た大学院生が岡山大学の研究室において先進的なバイオ・創薬研究に取り組むことです。これにより、彼らは国際的な研究環境の中で貴重な経験を積み、未来の生命科学技術の発展に寄与する人材へと成長することを期待しています。さらに、本学はインドにおいても戦略的な教育研究活動を展開しており、西ベンガル州コルカタには岡山大学インド感染症共同研究センターを設立し、具体的にはコレラや腸管感染症に関する研究を進めています。

大学間協定の強化


岡山大学とシスター・ニヴェディター大学との関係は単発のプログラムに留まらず、部局間の協定を大学間協定へと格上げする契約も交わされています。これは今後のさらなる協力関係を生み出し、世界と伍する教育研究の推進に寄与するものです。

地域貢献とグローバルな展望


岡山大学は、「地域中核・特色ある研究大学」を自負し、地域社会と連携しながら、持続可能な開発目標(SDGs)の達成を目指しています。国連からの評価も受け、政府の「ジャパンSDGsアワード」特別賞の受賞歴もあります。国際交流だけでなく、地域と地球の未来を共創する姿勢が岡山大学の大きな魅力となっています。

本プログラムの実施を通じて、岡山大学はインドのシスター・ニヴェディター大学との連携を強化し、国際的な教育の質を高め、新たな知見を世界に発信することを目指します。期待される研究成果は、教育界のみならず、地域社会や企業、さらには国際的な科学技術交流にも大きな影響を与えることでしょう。今後の岡山大学の取り組みに目が離せません。尚、本交流活動の様子は、定期的に公開される予定で、多くの皆様にその成果をお伝えしていくことを望んでいます。


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会社情報

会社名
国立大学法人岡山大学
住所
岡山県岡山市北区津島中1-1-1 岡山大学津島キャンパス本部棟
電話番号
086-252-1111

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