鹿児島県の健康家族、働き方改革で共働き支援企業に認定
株式会社健康家族(本社:鹿児島県鹿児島市平之町)は、鹿児島県が推進する「働き方改革プラス共働き・共育て」認定制度において、優れた取り組みが評価され認定されました。2月18日に行われた交付式には同社の藤裕子副社長が出席し、塩田康一知事から認定証が手渡されました。
認定の背景と意義
今回の認定は、鹿児島県内で7社が受け、特に仕事と育児の両立支援に尽力する企業として健康家族が選ばれました。この制度は、県内企業が働き方改革を進めるための後押しをするもので、共働きや育児支援に積極的に取り組む姿勢が求められています。
健康家族では、社内環境の整備や、長時間労働の縮減、柔軟な働き方を推進しており、認定を受けることで他の企業にも良い影響を与えていきたいと考えています。
健康家族の具体的な取り組み
職場環境の改善
健康家族は複数の取り組みを進めており、社内の意識向上や業務の見直しを行っています。具体的には、月ごとに各部署の表彰を行い、1on1ミーティングを通じて社員のキャリアや業務に関する相談の機会を設けるなどしています。また、マッサージ師が常駐するリフレッシュルームも整備し、社員の健康を促進しています。
働き方の柔軟化
長時間労働の縮減を図るため、業務時間外に行っていた勉強会を動画化し、業務時間内に視聴できるように見直しました。また、施錠等の鍵当番はシフト制にしており、勤務時間も見直すことで社員の負担を軽減しています。加えて、時間単位の有給取得や出勤時間の多様化も図り、自由な働き方を推奨しています。
女性と若手社員の支援
女性活躍推進に関しては、女性の常時労働者における離職率を4%に抑え、管理職に占める女性比率は36%に達しています。また、若手社員の定着と育成を目的としたエルダー制度も導入され、次世代の育成につなげています。
育児支援への加入
健康家族は「プラス共働き・共育て」の認定を受け、育児と仕事の両立が支援されているのが特徴です。具体的には、子供が小学2年生になるまで短時間勤務が可能で、男性の育児休業取得を促進するプログラムが実施されています。男性育休取得率は100%を達成し、平均取得日数も43.5日としています。
今後の展望
藤裕子副社長は、交付式で「男性も女性も平等に子育てに参加できる環境づくりを続けてきた結果、男性育休取得率100%が実現しました。これからも、全ての社員がいきいきと働ける職場を目指し続けていきます」と述べています。健康家族は、育児や介護、治療を抱える社員が安心して働けるよう、今後も環境を整えていく姿勢です。
健康家族は、性別や年齢にとらわれない多様な働き方を推進し、それぞれが自分の理想とする仕事スタイルを選ぶことができる企業を目指しています。そして、地域に根ざした企業として、より良い未来に向けて取り組んでいく意義を大切にしていくでしょう。
健康家族の連絡先
- - 【フリーダイヤル】0120-315-315
- - 【ホームページ】健康家族