FLUX社の新たな挑戦
FLUX社は新たに、金属製のRFレーザー管を搭載したCO2レーザー加工機「FLUX HEXA RF」を2026年7月27日に国内販売開始します。この新機種は、従来のガラス製レーザー管に代わり、金属製を採用したことで、信じられないほどの高精度と高い耐久性を兼ね備えています。特に、最高2000mm/sの加工スピードと0.07mmという微細なレーザービームは、業界の常識を覆す性能です。
製品の概要
「FLUX HEXA RF」は、30W、60W、80Wの三つのモデルを展開し、幅広い加工ニーズに応えます。木材、アクリル、レザーなどの素材を扱うだけでなく、ガラスや金属などへの彫刻も可能。使いやすい専用ソフトウェア「Beam Studio」は、さまざまなファイル形式に対応し、WindowsやMacだけでなく、Linux、Chrome OSでも使用できます。
進化した加工能力
新しい金属製RFレーザー管は、2000DPI相当という細かい彫刻を実現し、商業用途でも活躍するでしょう。そして、デュアルカメラシステムを搭載しており、高性能な16MPワイドレンズカメラで加工エリア全体を一発撮り。さらに、8MPクローズアップカメラで精密な位置合わせが可能です。
スピードと効率性
新設計の金属管と最新の制御チップを組み合わせることで、加工スピードはこれまでの最高性能を大きく上回ることができました。このスピード向上は生産効率を高め、利用者の時間を大幅に削減します。
簡単な操作性と安心の機能
オートフォーカス機能が標準搭載されており、素材を交換する際の手間を大幅に軽減します。大きなワークエリア(730×410mm)を確保しているため、大型素材や小部品の同時加工も容易。空冷式の冷却システムを採用することで、長時間の加工でも安定した動作が実現している点も見逃せません。
活用シーンの広がり
FLUX HEXA RFは、製造業における部品や治具の制作、小ロット生産、店舗や工房でのオリジナル商品の製造、教育機関での使用など多岐にわたる分野での活用が期待されています。特に高精細な彫刻が求められる写真や文字、グラフィックの加工において、その実力を存分に発揮できます。
価格と購入方法
FLUX HEXA RFの販売価格は、30Wモデルが1,056,000円(税込)、60Wモデルが1,760,000円(税込)、80Wモデルが2,310,000円(税込)で提供されます。発売日である2026年7月27日より、FLUX Japan公式オンラインストア及び全国の販売店で購入可能です。
株式会社マイクロボード・テクノロジーの日本総代理店として、FLUX社は安定したサービスを提供し、業界のニーズに的確に応えてきました。新しいFLUX HEXA RFは、その進化を証明する一台として、レーザー加工市場に新風を巻き起こします。