ユニウェブが新機能を追加！多言語対応画像置換機能とは

ユニウェブ、画期的な画像置換機能を導入

ウェブアクセシビリティの促進を目指す株式会社Kivaが提供する「ユニウェブ」は、2025年2月5日から新たに多言語対応の画像置換機能を追加しました。この機能は、サイト内で使われる画像を言語ごとに自動的に置き換えるものであり、ユーザーにとってより利便性が高い体験を提供することを狙いとしています。

多言語サイトの必需品

グローバル化が進む現代では、ウェブサイトも多国籍のユーザーに向けて最適化される必要があります。言語の違いによって発生するビジュアルの不一致は、利用者に不便を強いることがあります。ユニウェブの新機能は、選択した言語に応じた画像を自動的に表示することで、この課題を解決します。

機能の使い方

画像置換機能の使用は非常に簡単です。まず、ユーザーは言語設定を行い、その後、画像置換テーブルから対象の画像を追加や編集できます。具体的な流れは以下の通りです。

1. 言語の選択: 画像置換テーブルの右上にある言語選択メニューから、自分が翻訳したい言語を選びます。
2. 画像の追加: 元となる画像のURLと、置換後の画像のURLを入力し、送信することで新しい画像を追加できます。
3. 画像の編集: 既存の画像を編集したいときには、テーブル内の「編集」ボタンを使って、URL情報を更新することが可能です。
4. 画像の削除: 不要になった画像については、「削除」ボタンを押せば、簡単に削除できます。

ユニウェブという選択肢

ユニウェブは、これまでにも視覚障害者や一時的に手が不自由な人々など、様々なユーザーのためにウェブサイトのアクセシビリティを高めるサービスを提供してきました。特に、全てのウェブサービスにコード一行を追加するだけで、即日ウェブアクセシビリティに対応できる点が注目されています。

「すべての人に優しいウェブの実現」を目指すユニウェブは、音声読み上げ機能やコントラスト変更など、多彩な機能を駆使し、情報の正確な理解を促進します。

無料トライアルも実施中

ユニウェブの導入を考えている方に向けて、30日間の無料トライアルを提供中です。また、ウェブアクセシビリティ診断も無料で実施しており、診断結果はメールでお送りいたします。これらの機会を通じて、ユニウェブの魅力をぜひ実感してみてください。

株式会社Kivaの概要

ユニウェブを開発・運営する株式会社Kivaは、安心して買える保証サービス「proteger」も展開しています。本社は東京都中央区築地にあり、電話番号は03-6264-0825、メールアドレスは[email protected]です。
代表取締役の磯崎裕太のもと、Kivaはウェブアクセシビリティの向上に努めています。