レガシーシステムの問題を解決するウェビナー再放送
今年の6月に開催されたウェビナーが、朗報として再放送されることが決定しました。このウェビナーでは、企業が多く抱えるレガシーシステムの課題や、それを段階的に解決するための方法論について詳しく解説されます。
レガシーシステムの現状と課題
IBM i(旧AS/400)は、信頼性や運用の容易さから現在も多くの企業に利用されています。しかし、その一方で保守要員の高齢化やスキル継承の難しさ、さらにはシステムの老朽化により業務効率が低下するという課題も浮上しています。特に、企業が抱える情報システムの古さは、業務に直接的な影響を及ぼすため、早急に対策を講じる必要があります。
レガシーシステムの刷新にはコストと時間が膨大にかかるため、多くの企業は全面的なシステム更新に対してためらいがちです。ここで重要なのは、IBM iの持つ優位性を損なわない形で、必要な部分を柔軟にリニューアルし、システム全体を効率よく進化させることです。
段階的なモダナイゼーションの重要性
理想的には、全体システムを一新するのではなく、レガシーシステムの良い部分を残しつつ、徐々に更新していくアプローチが求められます。しかし、このような方法論や技術選定には難しさが伴い、多くの企業が悩んでいるポイントでもあります。
楽々Framework3で実現する効率的なシステム再構築
このウェビナーで紹介される「楽々Framework3」は、そのような段階的なモダナイゼーションを実現するためのツールです。この基盤は、基幹システムの刷新に特化したローコード開発プラットフォームであり、業務に必要な多くの機能が事前に用意されています。これにより、業務ロジックに合わせた柔軟な拡張が可能です。
特に注目すべきは、基本的にコーディングが不要である点です。この特性により、専門的な知識を持つ人材が少ない環境でも、属人化リスクを軽減しつつ、高速の開発が実現できます。その結果、業務の品質も高まります。
ウェビナーの詳細と参加方法
「楽々フレームワーク」の特長や活用方法を詳述するこのウェビナーは、IBM iの強みを活かしつつ、段階的なシステム更新へ向けた第一歩を示します。興味のある方々には、ぜひ参加いただければと思います。
ウェビナーは2024年6月5日に開催され、過去のセミナー資料や他の募集中セミナーについては、マジセミの公式サイトでご確認いただけます。
主催者情報
このウェビナーはNDIソリューションズ株式会社が主催し、住友電工情報システム株式会社及びオープンソース活用研究所、マジセミ株式会社が協力しています。これからも「参加者の役に立つ」ウェビナーを提供していく所存です。
詳細や参加申し込みは、マジセミの公式ウェブサイトにアクセスしてください。