ダイヤセレクト日本株オープンが1,000億円に到達
東京海上アセットマネジメント株式会社(以下、当社)は、2026年2月6日付けで、ファンド「ダイヤセレクト日本株オープン」の純資産総額が1,000億円に達したと発表しました。これを受けて、日頃から応援してくださっている投資家の皆様への感謝を改めて表明するとともに、その成功の要因について詳しく解説します。
1. ファンドの特長とは?
「ダイヤセレクト日本株オープン」の特色は、主に三菱グループ企業の株式を投資対象としている点です。運用の目的は、信託財産の中長期的な成長を図ることであり、日本の主要取引所に上場する株式に焦点を当てています。三菱グループは、日本国内で広範な事業を展開しており、経済や産業の成長を支える重要な役割を果たしています。特に、同グループは三大財閥の中でも時価総額と売上高でトップを誇ります。
銘柄の選定においては流動性や信用リスクを考慮しながら、投資比率を「時価総額に応じる戦略」と「配当利回りに基づく戦略」の2つを組み合わせる形で決定しています。このファンドは、あくまで特定の方針に則った運用を行なっており、個別の銘柄選定や投資比率の調整を通じて収益を狙うものではありません。
2. なぜ三菱グループ企業なのか?
持続可能な投資成果を追求するためには、「伝統」「信頼」「成長」の3つの要素を兼ね備えた企業が不可欠です。特に三菱グループの企業は、これらの要素を備えており、さらに企業同士の協力やガバナンスの面からも期待できる効果があります。こうした企業群に投資することで、安定したリターンの実現を目指しています。
3. 純資産総額拡大の背景
当ファンドへの支持を得ている理由は大きく3つがあります。
理由1:好調な運用パフォーマンス
日本株全般への関心が高まりる中、当ファンドは2025年12月末時点で+32.7%という運用パフォーマンスを示しました。これにより、TOPIXや日経平均株価と比較しても、優れた成果を上げています。
理由2:有名企業の組み入れ
三菱商事や三菱重工業、三菱UFJフィナンシャル・グループなど、業界を牽引する日本を代表する企業が組み入れられています。これにより、事業内容も分かりやすく、さらにファンド形式で少額から投資できる利便性も受け長らく支持されています。
理由3:ポートフォリオのバランス
当ファンドは、世界株や米国株、世界ハイテク株と一緒に持つことによってリスク・リターンが改善されることが実証されています。これにより、特に海外株式に偏りがちなポートフォリオの改善に寄与しています。
今後の展望
東京海上アセットマネジメントは、今後も投資家のニーズを先読みしたサービスを提供し続けることを目指しています。このような理念のもと、持続可能な投資環境を維持し、顧客の期待に応えていく所存です。
ご留意事項
投資信託には価格変動リスクや流動性リスクなどが伴い、元本保証はありません。各投資家は、詳細なリスクを投資信託説明書で確認し、ご自身の判断に基づいた投資を行っていただくことが重要です。投資判断は慎重に行い、リスクとリターンをしっかり理解して、資産運用に臨みましょう。