サーラ不動産、ヘルスケア施設ファンド「SCH1」への出資を発表
サーラ不動産株式会社は、サムライ・キャピタル株式会社が運営するヘルスケア施設ファンド「SCH1」に対して匿名組合出資を行ったと発表しました。このファンドは、介護付き有料老人ホームなど9つのヘルスケア施設を投資対象とし、主に北関東、大阪府、北海道に所在しています。この取り組みは、ESG(環境・社会・ガバナンス)配慮型の不動産ファンドとして、高齢者福祉の質向上を目指しています。
本ファンドの目的と意義
「SCH1」に出資することで、サーラ不動産は介護事業者が資産を効率化し、新たな施設の開発やサービスの向上に再投資できる仕組みを構築します。この循環によって、利用者には質の高い介護サービスを提供し、同時に介護従事者の職場環境の改善にも繋がると期待されています。
サーラ不動産のビジョン
サーラ不動産は、2025年3月に創立60周年を迎えます。この機会に、従来の「仲介事業」および「管理事業」に加えて、「投資事業」と「まちづくり事業」という新たな事業分野を展開し、4つの事業体制を構築しました。特に「投資事業」はサーラグループの2030年ビジョンにおいて重視されており、各地での社会貢献を図っています。
投資の実績と今後の展望
「SCH1」への出資は、サーラ不動産にとって2件目の投資であり、過去には神戸市の商業ビルを対象としたグリーンビル開発ファンドにも出資しています。これらの取り組みを通じて、地域における魅力あるまちづくりを促進し、安定した収益を確保していく方針です。また、得た収益は地域社会への還元を通じて社会課題解決に寄与していくことを目指します。
サーラグループについて
サーラグループは、株式会社サーラコーポレーションを持株会社とする、愛知県豊橋市を拠点とした企業グループであり、生活関連企業48社から成り立っています。このような多岐に渡る事業展開は、地域社会との関わりを強く意識した結果です。
お問い合わせ情報
現在、サーラ不動産では不動産アセットマネジメント専門人材の募集も行っています。物件取得や管理、私募ファンドの組成・運用に関する実務経験を有する方は、ぜひお問い合わせください。サーラ不動産の今後の取り組みや投資案件に関心を持たれる方々にとって、非常に意義深い機会であることでしょう。
ご興味のある方は、サーラ不動産のアセットマネジメントグループまでご連絡ください。