NTTドコモのISMS改善
2026-08-24 10:35:16

NTTドコモビジネス、SecureNavi導入でISMS運用を劇的に改善

NTTドコモビジネス、SecureNavi導入の経緯



運用負荷の課題と解決策



NTTドコモビジネスのSkyWay開発部門がISMS・Pマークのオートメーションツール「SecureNavi」を導入した背景には、ISMS認証取得時の運用負荷やその後の運用形態に関する懸念がありました。2024年11月に認証を取得した際、膨大な数のドキュメントが外部コンサルタントによって作成され、その情報が散在している状態でした。このため、各資料のつながりや意図を把握するのが難しく、手動でのバージョン管理や承認フローの運用が煩雑化してしまっていました。特に、リスクアセスメント作業が実務に活かせず、形式的な運用に陥る危険性が高まっていたのです。

SecureNaviの選定理由



このような背景を受けて、NTTドコモビジネスでは「SecureNavi」を選定しました。選定の決め手は主に以下の3点です:
1. コストパフォーマンス: 外部コンサルタントに依存しない運用を可能にし、コストを抑えることができます。
2. リソースの有効活用: 専任の担当者を確保せずとも、利用しやすいヘルプや解説が充実。日常業務の中でISMS認証を維持する仕組みが築けます。
3. ドキュメントの一元管理: 全ての変化や承認フローが視覚的に管理できるので、業務の効率化が図れます。

導入後の成果



導入を経て、NTTドコモビジネスの同部門では顕著な成果が得られました。まず、外部コンサルティング費用の削減に成功し、限られたリソースの中で運用の内製化を実現しました。具体的には、審査対応の質の向上が挙げられます。ツールにより証拠資料が一元化されたことで、審査時の確認作業は迅速になりました。その結果、実務改善に向けた革新的な対話が生まれるようになりました。

また、新メンバーへの引き継ぎも効率化され、年間プロセスやタスクをシステマチックに表示できたため、わずか1時間半のミーティングで情報共有を完了できたのです。

現場からの声



プラットフォームサービス本部のIoT&フィジカルAIサービス部門 加藤様は、SecureNaviを用いたISMSの運用について「自分たちで手を動かすことで、内容が深く理解でき、組織としても成長につながる」と感想を述べました。さらに、審査対応においても、事前に「この項目が尋ねられたら」という関係性がUI上で分かりやすくなり、落ち着いて対応できたそうです。このことで、より実務的な改善に関する有意義なコミュニケーションが取れるようになったとのことです。

NTTドコモビジネスとSecureNavi



NTTドコモビジネスは、産業や地域のデジタルトランスフォーメーションを進めるIT企業であり、その「SkyWay」は多くのビジネスに信頼性をもって導入されているリアルタイム通信プラットフォームです。SecureNaviはISMS認証やPマークにおいて、運用の効率化を図るクラウドサービスであり、ネットワーク上で意思決定や運用を迅速に行う上で役立っています。

今後、NTTドコモビジネスはSecureNaviを生かしながら、さらなる効率的な情報セキュリティ運用を目指していくことでしょう。

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会社情報

会社名
SecureNavi株式会社
住所
東京都港区西新橋3-23-6白川ショールームビル4F
電話番号

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