「わらび屋本舗」から宇治抹茶フレーバーが新登場!
株式会社ロバの穴が運営する「わらび屋本舗」は、2025年7月11日から新たなフレーバーとして「とろとろのわらび餅宇治抹茶」の販売を開始します。このわらび餅は、箸でしか掴めないほどのとろける食感が特徴です。
京の宇治抹茶を使用したこだわりの一品
わらび屋本舗は、1日に800箱以上を販売するという人気を誇ります。お客様からの要望が数百件に上る抹茶味のわらび餅、ついに完成しました。使用される宇治抹茶は、香り高く、味わい豊か。試作を重ねた結果、厚みのある濃厚な味わいながらも、後味はさっぱりとし、特に夏の時期にぴったりなデザートが誕生したのです。
夏にぴったりの冷やしスイーツも販売
さらに、7月1日からは全店で「冷やし玉わらび餅」も新たに登場します。暑い夏を考慮したこのスイーツは、もちもちとした食感が特徴の白玉を使用し、「ぜんざい」「黒蜜きなこ」「抹茶蜜きなこ」の3種類から選べます。冷やしたわらび餅の心地よい食感と甘さが、暑さを忘れさせてくれるでしょう。また、くずはモール店限定の「チョコクリーム」と「抹茶クリーム」も遊び心あふれるラインナップです。
多彩なフレーバーが楽しめる「3色わらび餅」も登場
加えて、同じく7月1日から発売される「3色わらび餅」では、プレーン(あずき入り)、白あん、和三盆ほうじ茶の3種を一度に楽しむことができます。お土産や自分へのご褒美に最適で、多くのお客様から好評を得ています。これらのスイーツは、相乗効果で何度でも味わいたい魅力を持っています。
わらび屋本舗の始まりとその魅力
「わらび屋本舗」は、2017年に大阪の枚方市に本店を開店し、現在では阪急三番街やくずはモールなど、8店舗を展開しています。お客様に「つくりたての美味しさを届けたい」という理念のもと、何百回も配合調整が施された「とろとろのわらび餅」は、一度食べたら忘れられない食感を提供します。自慢のとろとろのわらび餅は月に20万個以上も売れ、テレビやメディアでも取り上げられ、多くの方に親しまれています。
和菓子だけでなく、クリームたっぷりの「クリームわらび餅」や「黒豆チーズケーキ」、豆乳ドーナツなどもあり、さまざまな楽しみ方ができます。来客時のお茶請けや家族の団らんの時間に欠かせない、愛される和菓子を目指しています。わらび屋本舗の新フレーバーや冷やしスイーツは、ぜひこの夏一度体験してみてください。
会社情報
新たな和の風味が楽しめるこの機会をお見逃しなく!