SLEEP TOKENのシグネイチャーモデルが登場
英国のオルタナティヴロックおよびヘヴィメタルバンド、SLEEP TOKENがついにJacksonとCharvelからのシグネイチャーモデルを発表しました。タイトルは、
Jackson Pro Plus Series Signature Sleep Token IV Monarkh SCと
Charvel Sleep Token III Signature Pro-Mod San Dimas® Bass Vの2機種で、2026年に販売予定です。
この2つのモデルは、バンドのギタリストIVとベーシストIIIそれぞれの具体的な要求に基づいて設計され、彼らのユニークなサウンドを忠実に再現することを目指しています。彼らのサウンドは、ジャンルを超えた幻想的な要素とヘヴィなリフが織り交ぜられ、特に「The Summoning」などの大ヒット曲で知られています。
Jackson Pro Plus Series Signature Sleep Token IV Monarkh SC
このギターは396,000円(税込)で、2026年9月8日に発売される予定です。IVはこのモデルを利用して、常識を打ち破るサウンドを提供しています。特に30インチスケールで設計されており、1オクターブ下げチューニングに最適化された作りになっています。さらに、
Evertune® 6ブリッジを採用しており、超低音域でも安定したチューニングを実現しています。
ボディはバインディングしているマホガニーで、印象的なキルトメイプル合板で仕上げられたデザイン。加えて、22本のステンレスフレットを使ったコンパウンドラジアスのペールムーンエボニー指板があり、ストレスのないプレイを可能にしています。サウンドに関しても、Fishman® Fluence® Open Core Classicハムバッカーを搭載し、幅広い音色を表現可能です。
Charvel Sleep Token III Signature Pro-Mod San Dimas® Bass V
一方、ベーシストIIIが使用するこのモデルは258,500円(税込)で、2026年12月頃の発売を予定しています。このベースはポプラボディを採用し、リズムに特化しています。特に、34.4インチから35.5インチのマルチスケール設計が特徴で、演奏時のテンションを最適化します。
また、Fishman® Fluence®ソープバーピックアップを搭載しており、3種類のヴォイシングを選択することが可能です。更に、オンボードの2バンドEQは、音作りの自由度を高めています。デザイン面でも、リバースハンドルのストラトキャスター®ヘッドストックがSLEEP TOKENの神秘的な世界観を強調しています。
カルト的なファン層に支えられるSLEEP TOKEN
音楽的には、SLEEP TOKENはその独自のアプローチでヘヴィミュージック界の常識を覆し続けています。彼らのサウンドには、ジャンルを超えた影響が色濃く反映されており、聴く者を引き込む力があります。
さらに、フェンダー・ミュージカル・インストゥルメンツ社のジャスティン・ノーヴェルは、これらのシグネイチャーモデルがSLEEP TOKENのユニークなサウンドに貢献することを強調し、音楽的クリエイティブなツールであることを認識しています。
特別動画も公開中
IVとIIIがそれぞれのモデルを使用して、「Vore」のインストゥルメンタルバージョンを披露する特別な映像も公開されており、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
こちらから動画を視聴できます。
今後の音楽活動に注目が集まるSLEEP TOKENの新しいシグネイチャーモデル。音楽ファンのみならず、多くのミュージシャンにとっても非常に楽しみなニュースです。