夜を彩る「よるみどり」
2026-09-09 08:23:11

夜空に光と緑を!株式会社大凧の新サービス「よるみどり」始動

大凧が提案する新たな夜の形「よるみどり」



福岡県宗像市に本社を構える株式会社大凧が、革新的な夜の外空間づくりに向けた新サービス「よるみどり」を開始しました。このサービスは、団地、マンション、公園、緑地における夜間の利用環境を見直し、地域に根ざした豊かな夜を育てることを目的としています。

「よるみどり」とは?



「よるみどり」は、利用者の目線で夜の風景を捉え直し、仮設ライトアップを行うことで、地域住民と共に夜の環境を形成していくサービスです。利用者の安心感や心地よさを追求し、どこが暗く、不安を感じるか、逆にどこに光があると心地よいのかを専門的な視点で分析します。

プロジェクトには、照明デザイナーの木藤歩氏も参加しており、地域の自然や空間にふさわしい光の使い方を提案します。木藤氏の専門知識により、「よるみどり」は夜の外空間での体験をより豊かにすることを目指しています。

なぜ「よるみどり」が必要なのか?



近年、夜間の外空間に対する利用者の視点やニーズが変化しています。共働き世帯の増加や子どもの習い事、夜間の帰宅など、関わる人々が増えたことで、夜の空間への安心感や心地よさの重要性が一層高まっています。

しかし多くの地域では、夜間の照明環境が旧来のまま残っており、不安や暗さを感じる場所が少なくありません。適切な照明や植栽の配慮によって、夜間の安心感を育むことが、このプロジェクトの重要な課題です。

「よるみどり」の目指す未来



「よるみどり」では、夜の空間を少し明るく、緑の表情を見えるように整えて、人々が自然と寄り立って話し合うような場所を創出することを目指しています。仮設ライトアップを行い、地域の人々と共にワークショップを通じて、様々な視点から意見を出し合いながら進めていきます。

何がユニークなのか?



1. 現地から生まれるアイデア: 現場での実証をもとに、地域の特性を活かした夜の外空間づくりに取り組みます。
2. 光と緑のハーモニー: 照明だけでなく、緑とのコラボレーションによって、より効果的な夜の環境を形成します。
3. 住民との対話: 各世代の意見を集約しつつ、共感を持って進めることで、地域とのつながりを強化します。
4. 段階的な整備: 仮設ライトアップを通じて、実際の見え方を確認し、次のステップに繋げていく柔軟なアプローチを採用します。

トークセッションでの議論



サービス開始に伴う記念トークセッションでは、木藤歩氏と大凧の代表、吉田啓助氏が「なぜ、今夜の外空間なのか?」をテーマに討論します。参加者は地域の課題について様々な視点から意見を交わし、今後の夜の外空間における変化を模索する機会となります。

今後の展望



大凧は、地域のニーズに応じてライトアップの効果をテストし、安易に整備するのではなく、住民の声を反映した形で進めていきます。「よるみどり」を通じて、住む人々が集い、安心して過ごせる夜の空間を実現することが目標です。

その第一歩として、地域住民や自治体、管理組合に向けた取り組みを行い、参加を促進していくことで、共に育てていく「よるみどり」に期待が寄せられています。


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会社情報

会社名
株式会社大凧
住所
福岡県宗像市大島944番地2
電話番号
070-9325-5553

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