新しい『ジブン手帳Biz』の魅力
コクヨ株式会社が贈る『ジブン手帳Biz』の2025年版が、2025年1月中旬から順次発売されます。この手帳は「一生つかえる」をテーマに掲げ、これまでの手帳とは一線を画した構造とデザインを備えています。監修は、大手広告代理店のクリエイター佐久間英彰氏が担当し、手帳に書く内容を効果的に整理するための事細かな工夫が詰まっています。
ビジネスシーンに最適なデザイン
新しい『ジブン手帳Biz』には、シリーズの特色である「24時間バーチカル」フォーマットがそのまま継承されています。これにより、ビジネスパーソンの日常のスケジュール管理が格段にしやすくなります。また、落ち着いた色合いとフォントが採用されており、ビジネスシーンにぴったりです。
特徴的なページ構成
手帳内容は非常に多彩で、ページがフラットに開く製本形式を採用。この設計により、綴じ部分近くまで手書きの記入が可能で、使いやすさが向上しています。使用されている原紙は、コクヨオリジナルの「MIO PAPER」。インクの乾きが早く、しっかりとしたコシのある紙質は手帳を開いた時の心地よさを提供します。
教育者にも嬉しい4月始まり版
4月始まりを希望する声が多い中、特に教員や公務員などのニーズに応えるべく、新たに4月始まり版が登場します。製品は、A5スリムサイズとB6スリムサイズの2サイズから選べます。好みに合わせたカバーが選べるカバー無しリフィルも用意されていますので、個々のライフスタイルに合わせた使い方が可能です。
価格について
メーカー希望小売価格は、マットカバータイプのA5スリムが3,500円、B6スリムが3,300円、カバー無しリフィルはA5スリムが3,300円、B6スリムが3,100円と設定されています。手頃な価格で手に入るため、どの層のユーザーにも好評を得ることでしょう。
ユニークなコンテンツ
『ジブン手帳Biz』には、月間や週間の予定を効率的に管理できる「月間ブロック」や「週間バーチカル」ページが含まれています。また、自分自身の成長を見つめるための「今年度やりたい100のリスト」や、心に響く「お気に入りの言葉」を書き留められるスペースもあるため、個人的な想いや目標をしっかりと記入できます。
カラーバリエーション
この手帳は、マットブラック、マットネイビー、ライトベージュの3色から選べるほか、ミニサイズにおいてもマットブラックとライトベージュの選択肢が用意されています。自分好みのカバーと組み合わせて使うことができるのも魅力の一つです。
キャンペーン情報
さらに、使用しているジブン手帳の写真を指定のハッシュタグでInstagramに投稿すると、「ジブン手帳2026」を獲得できるキャンペーンも開催中です。応募期間は2024年12月12日から2025年8月31日まで。これにより、自身の手帳を使った楽しみを増やす機会にもなります。
まとめ
『ジブン手帳Biz』は、ビジネスの現場で活用するために設計された機能的でスタイリッシュな手帳です。特に、新年度に向けて新たな気持ちで始められる機会を求めるあなたにぴったりな一冊です。興味のある方はぜひ、公式サイトで詳細を確認してみてください!
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