サクソバンク証券、海外ETFの取り扱いが拡大
サクソバンク証券は、2026年8月13日から新たに100銘柄以上の海外ETF(上場投資信託)の取り扱いを開始しました。これにより、同社で取引できるETFの総数は450銘柄以上となりました。この新しいラインナップには、エヌビディアやアームなどの先端技術分野、半導体関連企業も含まれています。
幅広い選択肢
今回の新規追加により、ヒューマノイド・ロボティクス、宇宙・防衛、短期米国債など、多様なセクターや資産クラスにおける ETF が揃いました。特に注目されるのは、レバレッジ・インバース型のETFを多数取り揃え、一部の商品にはオプション取引も付随している点です。これにより、投資家にはさらなる運用の選択肢が提供されます。
多様な市場へのアクセス
サクソバンク証券は、米国をはじめ、ドイツ、フランス、イタリア、デンマークなど欧州株式、中国および香港株式を扱っており、業界最高水準の銘柄数とされています。総計で10,000銘柄以上の外国株式を含み、投資家に多様な投資戦略を実現するための支援体制を整えています。
新規取扱銘柄の一部
以下に代表的な新規取扱銘柄をご紹介します。これらはそれぞれ異なる戦略と目的に応じたETFで、投資機会を拡大しています。
- - Avantis International Equity ETF (AVDE:arcx): 米国を除く先進国の企業全般に幅広く投資。
- - iShares Blockchain & Tech ETF (IBLC:arcx): ブロックチェーン技術や暗号資産関連の企業へ投資。
- - Direxion Daily MSCI South Korea Bull 3X ETF (KORU:arcx): 韓国市場の主要企業に対し、3倍の投資成果を目指す。
これにより、多くの投資家にとって新たなチャンスが広がります。
今後の展望
サクソバンク証券は、今後も投資家のニーズに合わせた商品ラインナップを充実させる方針を示しています。多様化・高度化する市場環境に対応するため、継続的に投資機会の拡大を図り、より多くの顧客に寄り添ったサービスを提供することを目指しています。
最後に
サクソバンク A/Sは1992年に設立され、現在では15か国以上の金融当局の監視を受けながら、総合的な金融サービスを世界170か国に提供しています。特に、2025年度の決算では調整後純利益が225億円を超え、過去最高の顧客資産を記録しました。このような強固な基盤を持つサクソバンクグループは、今後も信頼性の高い金融サービスを提供し続けることでしょう。