JBSが提案する新しい働き方
日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)は、Microsoft Surface Hubの貸し出しおよびトレーニングなどを含む「Surface Hub as a Service」という新たなオールインクルーシブサービスをスタートしました。さまざまな企業がテレワークやフレックスタイム制度を採用する中で、業務を効率化するための新しい働き方を支援するサービスとして注目されています。
働き方に変革をもたらす
最近の働き方改革は、企業にとって避けて通れないテーマとなっています。リモートワークやオンライン会議が一般化する中で、コミュニケーションやコラボレーションの方法について再考が求められています。このような状況において、Surface Hubを活用することで、社員同士のつながりを強化し、場所や時間にとらわれない効果的な業務運営が可能になります。
Surface Hub 2Sの特長
Surface Hub 2Sは、Microsoftが開発した大画面デバイスで、チームのコラボレーションを促進するためのツールです。Microsoft Teamsや「Microsoft Whiteboard」などのアプリと連携し、オフィスだけでなく、外出先でもスムーズなコミュニケーションが可能です。さらに、28kgの軽量設計でありながら、気軽に移動できるホイール付きのスタンドが付属していることが特徴です。これにより、オフィス内外での柔軟な利用が実現されます。
Surface Hub as a Serviceの独自性
このサービスの魅力は、以下の3つの特長に集約されます。
1.
費用のオフバランス化: 通常のファイナンスリースや購入とは異なり、月々の支払いを経費計上することで、資金繰りが楽になります。
2.
手厚いサポート: Surface Hub 2SのユーザーであるJBSが、初期トレーニングや契約期間中のサポートを提供。使用上の疑問や不安を即時に解消します。
3.
Office 365との容易な連携: JBSはマイクロソフトソリューションに豊富な実績をもつため、既存システムとのスムーズな連携をサポートすることができ、お客様は安心して日常業務に取り組むことができます。
提供プラン
「Surface Hub as a Service」には、2つのプランが用意されています。
- - PoCプラン: 初めてSurface Hub 2Sを体験したい方に向けた、3ヶ月間の試用プランで、費用は38万円です。このプランには機器本体、サポート、マニュアルが含まれます。
- - スタンダードプラン: 長期間にわたり利用を希望する方のためのプランで、36ヶ月利用可能。初期費用は60万円、月額は9万8千円で、機器本体、サポート、マニュアル、初期設定、トレーニングがセットになっています。
結論
今後もJBSは、マイクロソフトとの強固なパートナーシップを活かしながら、企業のビジネス成長やデジタルトランスフォーメーションの実現に向けた支援を続けていきます。興味のある方は、ぜひJBSの公式ウェブサイトをご覧ください。
詳細情報は JBSのウェブサイト で確認できます。