和歌山の梅干しと鰹節の絶妙な出会い
2026年2月1日(日)、鰹節専門店「にんべん」は和歌山県の寺谷農園とのコラボレーション企画をスタートさせます。これにより、梅干しの魅力を新たに引き出す様々な取り組みが行われます。この企画は、二つの伝統的な食文化の融合を楽しむ絶好の機会です。
コラボレーションの内容
本コラボレーションでは、「にんべん 日本橋本店」において寺谷農園が誇る4種類の梅干しが販売されます。寺谷農園は南高梅の本場、和歌山県みなべ町に位置しており、農家としての伝統を味わうことができます。
梅干しのラインナップ
1.
伝承しそ漬梅 - 薫り高いしそを使った、梅の本来の酸味を存分に楽しめる一品。
2.
伝承白干梅 - 五島灘の塩を使用した、まろやかで後を引く酸味が特徴。
3.
甘しそ南高梅 - 自家製の甘だれで漬け込まれた、バランスの良い甘酸っぱい味わい。
4.
はちみつ南高梅 - 塩や糖を控えた、あっさりとした後味の梅干し。
これらの梅干しは、2026年2月1日から28日までの期間のみ販売されます。
レシピカードの配布
また、同店では「寺谷農園×にんべん おすすめレシピ」のレシピカードも店頭で配布予定です。このレシピカードには、梅干しと鰹節を使った新たな料理のアイデアが詰まっています。
通販カタログでの情報
さらに、にんべんの通販カタログ『早春のおすすめ号』にも特集が組まれます。このカタログでは、梅の生産現場の取材内容や、梅干しと鰹節の組み合わせの魅力を紹介しています。
日本橋だし場での限定メニュー
「日本橋だし場 本店」では、梅干しを使用した新メニュー「しそ漬梅入りかつお節だし」を販売します。このメニューは、梅の酸味と鰹節の旨みが絶妙に融合した味わいを楽しめます。
しそ漬梅入りかつお節だし
価格は300円(税込)で、伝承しそ漬梅を使用し、梅の風味を引き出しながらだしの旨みを絶妙に組み合わせます。このメニューは11時から18時までの時間限定で提供されます。
春を先取り「梅花茶漬け御膳」
「日本橋だし場 はなれ」では、「甘しそ南高梅」を使用した「梅花茶漬け御膳」が1200円(税込)で販売されます。この御膳は、梅干しの爽やかな酸味と本枯鰹節の香りを楽しむことができ、春の訪れを感じさせる一品です。
鰹節の魅力について
にんべんの本枯鰹節は、カビ付けや天日干しを4回以上繰り返すことで、魚臭さが少なくまろやかな味に仕上がっています。職人たちの技術が集約されたこの鰹節は、高級料亭などでも使用される上品な味わいです。
公式のコメント
にんべんの担当者はこのコラボ企画について「梅干しは和食と相性が良く、今回のコラボレーションを通じて梅の新たな魅力を知ってもらえれば嬉しい」と述べています。
寺谷農園の社長、寺谷雄二氏も「梅と鰹節の相性をぜひ体験してほしい」とコメントしています。
最後に
梅干しと鰹節のコラボレーションは、日本の伝統的な食文化の美しさを再認識させてくれます。2026年のこの企画を通じて、ぜひ魅力的な梅干し料理を体験してみてはいかがでしょうか。