焼鳥と銘酒の一夜
2025-09-18 12:39:21

六本木に登場!焼鳥と銘酒が楽しめる新店の魅力

焼鳥と銘酒の至福のひと時



2025年8月、東京・六本木に新たにオープンした「焼鳥 佐田十郎 六本木」は、恵比寿で愛されている予約困難店の新たな拠点です。ここの店では、焼鳥だけでなくプレミアムなウイスキーや日本酒を心ゆくまで楽しむことができる特別な体験が提供されます。

Makuakeでの特別会員権



新店舗オープンを記念して、2025年9月12日からクラウドファンディングサービス「Makuake」で会員プログラムがスタートしました。このプランは公開からわずか4日間で500万円以上の支援を集めるほどの注目を浴びています。特別会員権を取得すると、焼鳥と銘酒を贅沢に楽しめる利点が得られます。会員には、定額制の「オールインクルーシブコース」が用意されており、焼師おまかせの串に加え、ウイスキーや日本酒が飲み放題。会員制の特典として、毎回ウェルカムシャンパンの提供や、デザートを串焼きに変更できる特権もあるのです。

銘酒の飲み放題



「焼鳥 佐田十郎 六本木」では、山崎や白州などのプレミアムジャパニーズウイスキーが飲み放題。また、魔王や百年の孤独といった希少な焼酎や日本酒も取り揃えており、特に熟成鶏の焼鳥との組み合わせは絶品です。

特別な一皿「月見トリュフ飯」



このプロジェクトの特典として、特に注目なのが「月見トリュフ飯」です。香り高いそぼろ飯の上に濃厚な特製卵ソースを重ね、さらにトリュフをスライスした一皿。卵とトリュフが絡み合い、焼鳥の余韻を一層引き立てます。この特別な料理は六本木店でしか味わうことができません。

熟成鶏のこだわり



焼鳥の職人、佐田十郎のこだわりは「熟成鶏」にあります。血抜きした丸鶏を一定の条件下で寝かせることで、驚くほど柔らかく、旨味が凝縮された肉が出来上がります。この手法は、焼鳥の概念を覆す新たな体験を提供し、ひと口ごとに濃厚な旨味が広がります。特に名物の「つくね」は絶品で、鶏肉を練り上げ、火入れの技術を駆使してふっくらと仕上げています。

焼鳥の種類も豊富で、むね抱き身やとろける鶏皮など様々な味わいが楽しめます。日々の仕入れに合わせて提供される串焼きは、焼師が一本一本に心を込めて焼き上げており、特別な体験を演出します。

大人の隠れ家、焼鳥佐田十郎



店舗内は黒を基調としたシックなデザインで、大人の隠れ家と称されるにふさわしい雰囲気です。カウンターやプライベートな個室で、焼師の技を間近に堪能しながら、上質な焼鳥と銘酒を楽しむことができます。

この特別な体験を通じて、日常の喧騒を忘れさせてくれる「焼鳥 佐田十郎 六本木」は、訪れる価値のある場所です。ぜひ一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?

店舗概要


  • - 店名:焼鳥 佐田十郎 六本木
  • - 所在地:東京都港区六本木3-8-7 茂海ビル1階
  • - アクセス:都営大江戸線・日比谷線 六本木駅から徒歩3分、東京メトロ南北線 六本木1丁目駅から徒歩9分
  • - 営業時間:全日 17:00~23:30(アラカルトは20:30以降)
  • - 座席数:24席(カウンター6席、個室1室を含む)

新たな焼鳥の楽しみ方を身近に感じられる「焼鳥 佐田十郎 六本木」。この機会にぜひ、その魅力を体験しにお出かけください。


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会社情報

会社名
株式会社そら
住所
東京都渋谷区神宮前6丁目-23-2 第25SYビル9F
電話番号
03-6459-3345

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